『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
星の歌
著者・編者・話者・翻訳者など | 上野 霄里 著 |
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ジャンル | 日本文化・アート > 思想 哲学 |
出版年月日 | 1999/06/01 |
ISBN | 9784896340181 |
判型・ページ数 | 420ページ |
定価 | 本体1,900円+税 |
在庫 | 在庫あり |
日本唯一の“巨人” 上野霄里(しょうり)
世界、芸術思想界が注目の、日本の山里に隠れ棲む“世界的作家”「上野霄里」の、仰天詩歌論。
一語、一語が、活性を持ち、輝き、力強い。それは、毎日の生活の行動のなかで、実行ずみであるからである、と著者の上野は言います。 また、口先だけを嫌い、空論を罵倒する。
口先、空論こそが文明人の常套手段であり、まがい物の常識や、人の道や、おもいやり等の、腐臭を放つ道徳意識を生み、そういう、自然から見放されかけている現代文明の吐く息でさえもが、ダイオキシン以前に、魂を真っ黒に汚し、環境を汚染しているのだと語っています。
上野霄里 著 99年06月刊