『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
人生も宇宙も「0」を「1」にしなければ始まらない
すべての謎を解く幾何型と「超統一式」発見
欧米で発展した科学・物理の分野に、日本の神話的解釈を加え宇宙の謎を解く。著者独自のアプローチで閉塞した科学界に一石を投じる。
著者・編者・話者・翻訳者など | いよのいし 著 |
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ジャンル | スピリチュアルの本 > 精神世界 ヒーリング 日本文化・アート > 思想 哲学 |
出版年月日 | 2017/12/16 |
ISBN | 9784896343779 |
判型・ページ数 | 四六 |
定価 | 本体2,400円+税 |
在庫 | 在庫あり |
日本語に宿る言霊・数霊から、古事記に記された神々に化学記号をあてはめて、現代宇宙創成論と融合させながら考察するうち、《古事記の神話》と《量子論》は矛盾なく統一的に説明がつく事を発見。何物にも縛られること無い《スピリチュアル的》なアプローチをもって《物質世界》と《精神世界》の統合を果たす。
科学・物理の分野に関する古今東西の書籍から抽出した100のクエスチョンに、著者独自のアプローチで迫っていく形式で、読み進むうち、一つ、また一つと、知識のジグソーパズルのピースが埋められていく。科学では解明できなかった真実へと迫っていく快感は、《マインドフルネス》が行き着く境地そのもの。事実、作者が発見した《ピタゴラスの直角三角形の定理の超統一式》は、懸賞金がついた今世紀最大の難問のひとつ《リーマン予想》と《ヤン・ミルズ理論》を、仮説ではあるが矛盾なく解くことに結びついている。
これまで読んだスピリチュアル及び科学の本で足りなかったピースがすべて埋められ全てが一つにつながり、“文章が映像として観える”新しい世界の体験。
◎「フェルマーの最終定理」の楕円曲線とは?黄金比の謎
◎量子論(ミクロ)と相対性理論(マクロ)をつなぐものは
◎「電子は粒であり波であり確率的に出現する」という謎の解明
◎ホーキング宇宙は虚数の時間から始まったと発表
◎電子と重陽子の“揺らぎ”について
◎いつか小林・益川理論を超える法則が発見されるかも?
◎陽電子は通常この世には存在しないの謎
◎物理学者、科学者、技術者が知っている電子は偽物だ?
◎ニュートリノのCP対称性の破れは?
◎粒子の世界と反粒子の世界には違いがある
◎シュレディンガーの波動関数とハイゼンベルグの行列は等価である
◎電子力学と一般相対性理論を統一すると“神の心”を知る
(*本文より一部抜粋)