三宅 マリ
名前 | 三宅 マリ |
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カナ | ミヤケ マリ |
プロフィール
三宅マリ(インサイドリーディング セラピスト/株式会社 GTM 代表)
日露戦争当時の海軍大臣として日本軍を勝利に導き、その後、政治家として日本を近代国家として築き上げた、第16・22代内閣総理大臣山本権兵衛の玄孫(やしゃご)。
権兵衛の初孫である、マリの祖母・輝は、40歳にして突如、失明という苦難を乗り越えるなかで、“目に見えない偉大な存在"を確信し、その半生を福祉活動や青少年育成に捧げた。
幼い頃から祖母に学び「生きるとは何か」「自分とは何か」と、人間の本質に興味を抱き、10代より全日本カウンセリング協会議会理事、六浦基氏に師事。
その後、社会生活や子育てなどを通して得た、体験的な学びを、心理学知識で裏付けた独自の視点で、エッセイの執筆や講演活動を行う。
著書に「あなたをぐんぐんしあわせに導く 運命の脚本の書きかえ方」(幻冬舎)がある。