『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
ジョセフ・ティテル 霊的感性の気付きかた
著者・編者・話者・翻訳者など | ジョセフ・ティテル 著 |
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ジャンル | スピリチュアルの本 > 精神世界 ヒーリング > 悟り・目覚め |
出版年月日 | 2016/02/22 |
ISBN | 9784896343601 |
判型・ページ数 | 四六・208ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
あなたは「スピリチュアル依存症」になっていませんか?予言者の日常をお話しいたします。
(本書「帯文」より)
編集部からのコメント
ジョセフ・ティテルは、毎年年初にいくつもの予言を発表し、その脅威の的中率により急速に注目を浴びている“予言者"。これまでにも具体的な事件や災害などを的中させたことにより、予言者には怖いイメージが先行するものですが、ティテルが皆さんに最も伝えたいメッセージは、 「霊的感性は誰もが持つものであり、このことに気付けば不安から解放され、この混沌とした日々の先にある世界を見通すことができる」ということです。今後もっとも注目すべき予言者はどのような日常を送ってきたのか?本書を読むことによって、これまで見逃していたあなたの霊的感性に気付くことでしょう。
著者について
ジョセフは幼少の頃から一般の人々には不可能なものを見たり感じたりしています。10代の頃、ある霊能者から「あなたには特別な才能があり、それは世界中に知られることになる」と言われました。しばらくして、超常現象や霊的な世界の旅に出発し、家族や親しい友人のためにリーデングを開始、19歳になる頃にはリーデングのプロになっていました。それから20年以上たった今、ジョセフはその才能を全開にして、あの世に行った愛する家族や友人と人々が繋がるのを助け、心の癒しをもたらしています。ジョセフを通して受け取るメッセージは感動的かつ衝撃的ですが、ユーモアのセンスにも富んでいます。ジョセフは霊能者としての仕事を真剣に捉えており、その現実的なアプローチは世界的な評価を得ています。日本では、東日本大震災をその年の正月に予言したことで注目されています。