『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
卑弥呼の登場
著者・編者・話者・翻訳者など | 後藤 幸彦 著 |
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ジャンル | スピリチュアルの本 > 古代史 |
出版年月日 | 2002/07/01 |
ISBN | 9784896341027 |
判型・ページ数 | 273ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
全てはAD57年にはじまる。
.吉野ケ里の銅鐸が破壊されて発見されたのは?
.荒神谷銅剣は誰が造り、誰が埋納したのか?
.海幸、山幸の兄弟、須勢理命はどうなったのか?
.倭国大乱と卑弥呼の即位の年代は? そして卑弥呼は吉野ケ里北内郭にいた。
かつて「考古栄えて記紀ほろぶ」といわれたが、考古学の進歩により「記紀」が復活しそうなのである。
後藤幸彦 著 02年07月刊