『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
卑弥呼と21世紀をつなぐ宇佐神宮
神仏習合の神示
著者・編者・話者・翻訳者など | 徳丸 一守 著 |
---|---|
ジャンル | スピリチュアルの本 > 古代史 |
出版年月日 | 2003/12/01 |
ISBN | 9784896341409 |
判型・ページ数 | 254ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
日本は、自虐的歴史観から脱し「神仏習合」という信仰の歴史を持つことをこれからは誇りにしたいと考えます。
従来の説とはまったく異なるアプローチから、日本で最も信仰されている神、八幡神の総本社である宇佐神宮の中心に祀られている比売大神が卑弥呼であったという新説を披露し、卑弥呼の時代と現代をつなぐ新しい世界観を提唱します。
徳丸一守 著 04年01月刊 発刊秘話あります