『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
青年地球誕生
いま蘇る幣立神宮
閉塞感漂うこの世界に光明を見いだすべく、幣立神宮宮司と神官が歴史的環境、未来へのメッセージなどを綴る。
著者・編者・話者・翻訳者など | 春木 秀映 著 |
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ジャンル | スピリチュアルの本 > 精神世界 ヒーリング |
出版年月日 | 1999/06/01 |
ISBN | 9784896340112 |
判型・ページ数 | 346ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
そこの五色神祭とは、世界の人類を大きく五色に大別し、その代表の神々が“根源の神”の広間に集まって地球の安泰と人類の幸福・弥栄、世界の平和を祈る儀式です。
この祭典は、幣立神宮(日の宮)ではるか太古から行われている世界でも唯一の祭典です。
不思議なことに、世界的な霊能力者や、太古からの伝統的儀式を受け継いでいる民族のリーダーとなる人々には、この祭典は当然のこととして理解されているのです。
1995年8月23日の当祭典には遠くアメリカ、オーストラリア、スイス等世界全国から霊的感応によって集まり、五色神祭と心を共有する祈りを捧げました。
ジュディス・カーペンターさんは、世界的なヒーラーとして、活躍している人です。 ジュディスさんは、不思議な体験をしました。
「私が10歳のときでした。いろんなお面がたくさん出てくるビジョン(幻視体験)を見たことがありました。お面は赤・黒・黄・白・青と様々でした。そしてそのビジョンによると、そのお面は世界各地から、ある所に集まってセレモニーをするだろう、と言うものでした。
春木秀映/春木伸哉 著 99年06月刊 発刊秘話あります