『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
武士語事典
使って感じる日本語文化の源流
著者・編者・話者・翻訳者など | 宮越 秀雄 著 |
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ジャンル | 日本文化・アート 日本文化・アート > 言語 |
出版年月日 | 2016/09/16 |
ISBN | 9784896343663 |
判型・ページ数 | 四六・208ページ |
定価 | 本体1,350円+税 |
在庫 | オンデマンド制作 |
武士達が使っていた言葉には失われつつある美しい日本の文化がある。武士たちの会話を通じて当時の日本人が持っていたコミュニケーション技術を知る。
世界中から注目され研究の対象となっている日本文化の源流。
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武士道は行動の美学
落語に見る武士言葉と町人言葉の相違
歌舞伎に見る武士同士の言葉
武士の標準語の教科書としての謡曲や幸若舞
謡曲の例
第二章 武士語辞典
あ行
︙
わ行
その他補章として
武士の分類
侍のシンボルとも言える刀について
余話として 江戸期に発展した居合とは(居合術の発祥は室町後期)
第三章 候文の書き方・読み方
ルールを覚えれば意外と簡単