『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』(初刷)をご購入された方へ - 2023.07.04
新説2012年地球人類進化論
著者・編者・話者・翻訳者など | 白峰 著 |
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ジャンル | スピリチュアルの本 > 精神世界 ヒーリング > アセンション |
出版年月日 | 2008/02/01 |
ISBN | 9784896342307 |
判型・ページ数 | 309ページ |
定価 | 本体1,905円+税 |
在庫 | 在庫あり |
人類には三つの封印がなされており、この三つの封印が解けるのが2012年・アセンションの年であるという。三つの封印とは、
1.マネーシステム 2.エネルギーシステム 3.食料システムのことである。
この本によると、地球人類の支配者といえども、このアセンションへ向かう時間のトレンドを変えることができないらしい。自然消滅に向かって老衰のように勢力が弱まっていて、しかもそれがわずか4年ほど(2012年)先のことだという。アセンションの定義は諸説あるが、大筋においては、人類と地球がともに次元上昇し光の世となることだ。次元が上昇し、光の世になれば、地球人類の支配者たちに押さえこまれていた人々が、ようやく息を吹き返すことになる。
人間社会の隅々に広がり、深く根を下ろしていた壮大な詐欺システムの崩壊がはじまる。 作 一ノ宮洋二