陰謀って。陰謀の罠。陰謀の顔。陰謀の裏では……

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武山祐三著税込1,365円
08年3月刊


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「働けど働けど、なお、わが暮らし楽にならざる、じっと手を見る。」啄木の有名な一文である。
いくらまじめに働いても少しも楽にならない。それどころか困窮の度は深まるばかりだ。もしかしたら、私たちは壮大なでっち上げで動かされているのかも知れない。
『ヤヌスの陥穽』では、「諸悪の根源はただの紙切れでしかない不換紙幣であり、FRSをはじめとする中央銀行制度だ。」と喝破している。
金儲けのための戦争を定期的に起こす時限装置でもあると言う。今まで常識とされてきた、歴史、宗教、金融、政治等あらゆるものが、とんでもないまやかしなのかもしれない。一度、「常識」を総点検すべき時期にきていると思う。
本文中には、人類を支配しようとする邪悪な連中を実名で公表しており、その中には日本人も含まれている。多くの人に読んでいただきたい本である。
    レビュー作者 一ノ宮洋二

この本を読まれる人に次の本をお薦めします。
オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」
「地球維新〜ガイアの夜明け前〜
「キリストとテンプル騎士団」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 















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「宇宙の何百億光年の彼方に世界がある事を信じる私に取って、武山祐三氏のこの本は強烈な衝撃であった。タイトルに曰く、『国家を嵌めた日本での陰謀の連鎖とメディア、財務省、中央銀行制度の欺瞞』。そんな高邁なことは87歳の老残者にはわからない。わからなくても、日本政府が服従これ勤めているアメリカは格差社会の典型と言われて久しいが、1976年には所得差が36倍だった。それが2004年では431倍にも広がっている、のはわかる。更に、2008年6月9日に書かれた著者のコメント、『凶悪ないしは凄惨な事件(秋葉原事件)が発生するのは、確実に社会の有り様が悪くなっているためである、もしくは庶民の心を汲み取れない政治と政治家が悪いためである』と。著者はその事を示す『ハインリヒの法則』をも示してくれている。とにかく、私自身も再読、再再読したい本である。」


物の本に、「とんでも本」とは、「著者の意図とは異なる視点から楽しむことができる本」という意味で、転じて疑似科学(エセ科学)との評価を受けている事象を真正の科学であると主張したり、オカルトを本気で主張している本、さらには単に内容が出鱈目の本の意味で使われる、とあるが、その「真性の科学」なるものが一部の利益のためのイデオロギーに過ぎないことはとにかくとして、『ヤヌスの陥穽』は、その意味で「とんでも本」であり、その一部の利益のみを追求する“人類の敵”にとっては、「とんでもない」本である。

物事の真偽を判断するには、物的証拠があれば一番だが、状況証拠を積み上げていけば、相当の信憑性が得られることも確かで、この『ヤヌスの陥穽』の説得力は状況証拠の積み上げ、連鎖、囲い込みなどで作られ、作者もそう述べている。そして、物事の真偽を判断する時に、もう一つ勘のようなもの、ふと感じる好き嫌いのようなものもあり、それはそれで理由は定かでないが、やがてその真偽が露になってくることもある。

いわゆる歴史ものが嫌いで、特にNHKが大河ドラマなどに取り上げられる日本の歴史には、まるで興味が沸かず、見たこともない。また若き頃に、マルクスはもとよりレーニン、トロツキーの著作を多数読んだが、右翼的な判断でなく、何か違うような気がして、好きにはなれなかった。これはたった二つの例だが、それらが好きになれなかった理由は、どこかに嘘が匂い、胡散臭さが否めなかったからだった。

他にもそうした嫌いな事象は多々あり、時事に対する興味もまるでない。まして個々の時事の事象に反応したり論評したり、それをもとに討論したりしようとも思わなかった。
こうしたことは、まずは国定教科書に始まり、新聞を主とするマスメディアまでが真実を語っていないと、確信に近く感じていたからである。
そういった意味で、今まで好き嫌いのような、あるいは胡散臭さや、あまりに出来すぎているから感じた疑問や、偶然と言うにはあまりに続く事件連鎖から感じた不思議など、あやふやな理由で真偽の判断をしていた種々のことが、この『ヤヌスの陥穽』は実にすっきりさせてくれる。精神のカタルシス剤である。この本を読んでどう感じるかで、自分がニュー奴隷、マインド・プアーかどうかが判定できる。なにはさておき読むべきである。 ( 京都市 T.I 男性 )


「宇宙の何百億光年の彼方に世界がある事を信じる私に取って、武山祐三氏のこの本は強烈な衝撃であった。
タイトルに曰く『国家を嵌(は)めた日本での陰謀の連鎖とメディア、財務省、中央銀行制度の欺瞞』。
そんな高邁なことは87歳の老残者にはわからない。わからなくても、日本政府が服従これつとめているアメリカは格差社会の典型と言われて久しいが、1976年には所得差が36倍だった。
それが2004年では431倍にも広がっている、のはわかる。更に、2008年6月9日に書かれた著者のコメント『凶悪ないしは凄惨な事件(秋葉原事件)が発生するのは、確実に社会の有り様が悪くなっているためである、もしくは庶民の心を汲み取れない政治と政治家が悪いためである』と。
著者はその事を示す『ハインリヒの法則』をも示してくれている。とにかく、私自身も再読、再再読したい本である。」  ( 匿名子 女性 )


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