ノストラダムス、ノストラダムスの予言、ノストラダムスを知れば知るほど

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地中海の海底ではアフリカプレートがヨーロッパの乗るユーラシアプレートと押し合って永い間安定していた。ところがこの安定が2007年に不安定になるようだ。海底におけるプレート同士のこすれ合いはそこで摩擦熱を発生させマグマを普段より多く作り出す。

ここで話を三行目の件に戻す。「まず南側が困惑し次に逆方向が」という表現から、ベスビオの火山活動が始まり、その次にポー川の氾濫が始まると思える。大洪水が進行している最中に火山活動が始まりそうである。


本文70% 目次 感想BBS
Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved

































推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●






















































◎目次

はじめに ………………
第一章新ローマ法王登場
一│一2005年4月2日 ………………
一│二史上初ドイツ出身の法王誕生 ………………
一│三 「3」の数魂を追って ………………
一│四ベネディクト十六世の運命 ………………
一│五ナポリにて ………………
一│六 「20」という数字が意味すること ………………
一│七2007年 ………………
一│八大洪水時代がやってくる ………………

第二章預言書の真実
二│一預言書の序文訳 ………………
二│二3797の秘密 ………………
二│三解読者は日本人 ………………
二│四'99年の件は'99年にあらず ………………
二│五アセンション ………………
二│六フォトンベルト ………………

第三章宇宙文明の始まり
三│一地球外生命体 ………………
三│二アンドロジン ………………
三│三宇宙からの救助隊 ………………
三│四宇宙船 ………………
三│五空中携挙 ………………
三│六宇宙艦隊艦長の言葉 ………………
三│七創造主来訪 ………………

第四章日本編
四│一太平洋戦争 ………………
四│二昭和天皇 ………………
四│三戦後の日本 ………………
四│四インフレーション ………………
四│五デフレーション ………………
四│六これからの日本 ………………

資料編、預言書の原詩 ………………
あとがき ………………


























一│一2005年4月2日




その日、預言書の一隅が開いてそこに一条の光が差し込んだ。そしてその日から数週間以内に多くの預言詩が次々に成就していった。その量は預言詩の歴史始まって以来の出来事となっていった。
2005年4月2日午後9時37分(現地時間)第264代ローマ法王ヨハネ・パウロ二世はヴァチカンの法王庁内自室で84才と10ヶ月ほどの生涯を閉じられた。26年間の長きにわたった在位期間は歴代三位を記録した。

北の方に現われるであろう。
蟹座に遠からず、彗星の如く。
仲間達の下へ、ドイツの継承者へと、
ローマで偉大なる人が死ぬ時、夜に知らせが走る。
(第6巻6番、原詩は21ノストラダムスbQの33頁に示す)

めったに人を誉めないノストラダムスがヨハネ・パウロ二世を「偉大なる人」と形容する。ヨハネ・パウロ二世は夜に亡くなられたので「夜にその知らせが走った」のであった。その時私は、朝のNHKニュースを見ていて御逝去を知った。この詩は四行目から読んだ方がわかりやすい。「ローマで偉大なる人が死ぬ時、夜に知らせが走る。仲間達の下へ、ドイツの継承者へと。蟹座に遠からず、彗星の如く。北の方に現われるであろう」と。
三行目の「ドイツの継承者」とはドイツ出身のラッツィンガー枢機卿のことであった。しかしこの時、当のラッツィンガー枢機卿は自身が次の法王に選ばれることになるとは思っていなかった。目の前の葬儀のことで頭がいっぱいだったに違いない。葬儀委員長として儀式を取りしきったラッツィンガー枢機卿の出身地はミュンヘンに近いマルクトル・アム・イン村でそこはローマからほぼ真北方向に当たる。従って一行目の「北の方に現われる人」というのはラッツィンガー氏のこととわかる。彼はヨハネ・パウロ二世の側近中の側近でヴァチカンのbQであった。ただしこの時78才。自身としては次期法王に選ばれることは頭になかったらしい。ラッツィンガー氏はヴァチカンのbQという立場にあっただけでなく、ヨハネ・パウロ二世の政策を忠実に実行していた方で、まさにその「継承者」であった。
問題は二行目に隠されている。ラッツィンガー枢機卿が次期法王に選出された日、4月19日は黄道十二星座の最初の月、牡羊座の終りの日であった。四番目の月の蟹座にはまだほど遠いのである。そこで蟹座と訳される原文の Cancer というつづりをもう一度フランス語の辞典で調べなおしてみた。すると、蟹座という意味の他に病気、とか自然災害という意味があるのがわかった。しかも大文字の C で始まっているので「大自然災害」のことらしい。すると二行目は、

大災害に遠からず、彗星の如く。

と解読できることになる。彗星の如くに現われてすぐ消える者という意味である。天文学上の彗星ではない。これは大変。ラッツインガー枢機卿は法王になった途端、大災害に会ってお命を亡くすらしい。その大災害こそ、べスビオの火山活動に違いないと私は直感する。と言うのも、ヨハネ・パウロ二世に関する他の詩でもその件が書かれているように思えるからである。そこで、その詩に話を移したいが、その前にこの第6巻6番という6続きの詩の番号について見ておこう。
ヨハネ・パウロ二世は第264代法王であった。その264という数字を全部足し算すると12となり、6の倍数である。つまり6+6という数字の並びになる。またラッツインガー枢機卿は法王に選出されるとベネディクト十六世という法王名を名乗ったのである。そこにも6という数字がある。つまり第6巻6番の詩はヨハネ・パウロ二世とラッツインガー氏に関する預言であることをノストラダムスは暗示していることになる。以上でこの詩の分析は終りだが、重大な近未来が預言されているらしいことがわかってきた。ベネディクト十六世在任中に大自然災害が起き、しかもその時期は近いということなのである。'06年4月19日を経てベネディクト十六世は任期の一年目は無事に終った。しかし、その後はどういうことになるのであろうか、要注意と言わざるを得ない。

独身者のパウロ、ネロがいる三つの場所で死す。
間近に迫った悪竜(=マグマ)の破壊を避けるかのように。
マルス(=国連軍)が非常に恐しい玉座に就かせられるから。
雄鶏とフランス製の鷲、そして三人の兄弟。
(第8巻46番原詩は21ノストラダムスbPの116頁に示す)

一行目は直訳すると「独身者のパウロ、ローヌの三つの場所にて死す」となる。ローヌはフランスのローヌ川のことであるが、原文の Rosne というつづりをうしろから発音するとNeros となり「ネロ」という暗号が浮かび上る。



あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。
















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