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本書はある講演会の内容を、講演者自身が本にまとめたものである。この人物は、推薦者の文章を見ても、謎めいた魅力溢れる人物である。かつて彼は推薦者に言ったという。「スピリチュアルな講演の仕事は、私の仕事全体の2%だよ」
ならばその講演をまとめた本書もまた、彼の思想の2%でしかないということになる。実際、本書を一読して驚かされるのは、余りにも自由自在に、ありとあらゆる方向へと展開していくその思考の軌跡であり、その内容である。先頃公開された映画「宇宙戦争」から話は現代の世界に移り、返す刀で古代の歴史を斬り、その後隠された歴史の真実、宇宙創成の物語まで話は拡大して行き、最後は「一よりはじめて十を知り、十よりかへるもとのその一」という千利休の宇宙根源哲学の真髄を示すが如く、現代、そして未来へと向かう。
恐らく著者の思想の全体像を本書のみで理解するのは不可能であろう。著者は我々と遙かに隔たった地点からものを視ている。その思想を理解するためには、我々はその懸隔を失くさねばならない。著者の思想の全貌がいつの日か明かされることを私は願ってやまない。
レビュー作者真悠信彦

目次 前書き 推薦 感想BBS
Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved




















推薦の言葉
マスタークワンインこと光悠白峰先生は、この地球がより良くなっていくための重要なプロジェクトにおいて、とても難しいセクションを担ってくれています。
旗本退屈男と称し、オヤジギャグをふりまき、カブキ者のふりをしていますが、日々の精神鍛錬と内観(弘観)の心得を怠らず、時には少々、お酒の行が過ぎながらも、オリオンのおふくろという母性的な観点から、地球のゆくすえを心より案じて、特に見えないところで、ありがたい調整をしてくれているのです。
そんな、とても人間味あふれる白峰先生の御本の推薦文として、最高の感謝と敬愛とともに、中今から湧き出る生命にとっての悦びのメッセージをお届けさせていただき、本書にしみこんでいる宇宙のおふくろの味をみなさまとわかちあいたいと思います。

☆宇宙戦争を越えて
今、この美しい地球が何者かによって、侵略されようとしているとしたら、地球の人たち、存在たちは、いったいどう思うのだろうか。
実は、これは、今起きているまぎれもない事実なのである。しかも、侵略しようとしている存在は、他ならぬ、私も含めた人間たちなのだから、まことに始末が悪い。(笑)
極論をいえば、いっそのこと天変地異によって、地球がリニューアルされるか、もしくは、今の地球人より少しはマシな宇宙人によって侵略された方が、地球環境にとっては良いのかもしれない。
いずれにせよ、地球にとっても、分岐点に来ており、またとない生命進化のターニングポイントを迎えていることは、もはや明確になってきている。

宇宙人との愛と友情を描いた超ヒット映画「ET」、監督はあのスティーブン・スピルバーグだが、今回の映画「宇宙戦争」では、いったい何を表現したかったのだろう。
かなり、原始的な機械が人間を次から次へと灰にしていくという生々しい設定が、何かを物語っている。まるで、石油系の機械的なマトリックス社会が、本来の人間の生命の資質を奪っていくことを描写しているかのようだ。
つまり、地下資源に依存する現代社会の末路を表しているのではないか。
もっといってしまえば、人間という存在を通して、この地球が宇宙戦争の舞台となりつつあるということの警告ではないか。
娯楽映画としては、あまりにもお粗末で、夢とロマンがなさすぎた。

しかし、心配するなかれ。
この映画は、期待どおり、ヒットはしなかった。ましてや、このような警告的な映画がヒットするまで、まだ、現実の世界は極まっていない。
実は、この警告の裏には、本来の人間の本質を思い出す、または、取り戻すことが求められているとともに、今までの既存の人間の枠を超えることが、余儀なくされているというポジティブなメッセージが込められているのである。
すなわち、戦争や環境破壊という人類がつくり出してきたものを、その人類自体の進歩や進化によって、かんたんに終わらせることが出来るという真実が秘められているのです。

人類は今まさに、トランスフォーメーションの波に乗ろうとしている。
変化、変身、変容の波は必ずやってくる。
そして、進化というビックウェーブを越えた時。
いよいよ、本物の日の出の御来光、超人間のお出ましである。
その時、人間は本当の意味で、戦争のない宇宙を知ることになるだろう。

☆新人類へのメッセージ
「楽観こそ最高の鎧となる」
このメッセージは、「タルムード」の教えの中心軸である。
タルムードとは、イエス・キリストの行ったことを、その役割であるレビが、忠実に伝えてきたことの真髄であり、つまりは、イエス・キリストの言った言葉である。

現代に出現している新人類は、楽しむために地球に来ているということを知っている。知っているだけでなく、すでに楽しんで生きている。それが、新人類といわれる超人間なのである。
二千年たった今、ふと思えば、キリストの言ったことが、なにをかくそう現実として現れているではないか。
新人類の出現は、キリストの再臨でもある。
新人類の世界には、宗教はない、もちろん、戦争もない。
当然、競争社会もないから、わかちあいの社会となる。
科学は、愛の科学としての、遊びとなり、その遊びは、芸術そのものとなる。
そして、それらを味わえる生命という事実があることが、その生命を活動させる、ありがたいライフにつながり、楽しく豊かな現実をともに創っていく。
これは、なにも理想ではなく、生命原理として、あたりまえのことである。理屈を超えて自然とはそうなっている。我々人間は、その自然から生まれ、育まれているという真実があり、その真実がすべてを物語っているのだ。
もし、理想だと思ったならば、生命として、あまりにも可能性がないプランを選択しているというだけである。
だから、もう生きる価値を見いださなくても大丈夫。
生きてることの確信を悟りの世界に求めなくても大丈夫。
生きてることを見失い精神世界に逃げ込まなくても大丈夫。
そもそも、そんな暇はない、すでに生きてるのだから。

生きてることを実感し、表現していくことを忘れずにいこう。
それが、どんなに生命として、大切なことなのか。
むしろ、今までは、とらわれていて、それが出来なかったわけだから。
これからは、そのあたりまえのことが、ありのままに出来るようになる。
つまり、生きてることそのものをシンプルに楽しむことが……。

主役は、神でもなく、仏でもなく、まして、宇宙でもない。
もともとの世界のように、主役は、かけがえのない、この生命。
最高の幸せとは、生きてることそのものにある。

☆宇宙戦艦アマト(エンドレス・ザ・ビギン)
西暦2666年、地球のテレポーテーションがいよいよ始まる。
宇宙の始まりといわれるビックバンの時から、地球はつねにスターシードというかたちで、宇宙空間に存在していた。
以来、様々な進化をとげ、ついには、生命の多様性を奏でる「生きた図書館」として、この銀河の片隅にある太陽系という「生命のゆりかご」の中で大切に育まれた。銀河中の豊かな叡智と聖なる生命エネルギーを駆使して育てられた地球が、宇宙連合のサポートのもと、今まさに新しい次空間へと入っていくことになる。
すでに、地球では、自立という意味でのアセンションは成功しており、今度の進化は、人間でいうところの成人式にあたり、テレポートはそのための引っ越しというわけである。それは、まるで、大人の社会へ出て行くように、地球が宇宙という壮大な舞台にデビューすることを意味する。
銀河の中心近くまでのテレポートは、約33000光年の移動であり、銀河の光の流れ、つまり、フォトンベルトという銀河連続帯を使って移行することになる。
その時に、なくてはならない鍵がある。「通行手形」と「転移証明」だ。
それが、「ヘンプ」と「クリスタル」なのである。
この地球においては、アセンションのタイミングで、ヘンプは復活し、クリスタルは目覚めている。つまり、地球上の植物と鉱物は、すでに準備が整っているのである。
あとは、動物界、すなわち、人間側の準備と波動調整の問題なのだ。

人類は、今までの悠久の歴史の中で、様々な体験と経験をし、あらゆる課題を克服して、成長してきました。戦争、環境破壊、病気、貧困、資源問題など、ネガティブなものは、すべて、一掃してきました。
しかし、そこに思いもよらなかった新たな問題が発生したのです。
それら、ネガティブといわれるものの本質的な意味を理解することなく、ただ、一方的に排斥してしまったことによって、いわゆる「きれいごとの世界」が出来てしまい、生命の進化が止まりつつあるのです。
それにより、地球のテレポーテーションが始まる前に、大いなる和に導くための太陽と月の知恵である「ヤマト魂」を取り戻しに、太古の地球にタイムトラベルする必要性が生まれたのです。ヤマトだった時の調和した地球に、失われたアークを求めて……。

地球のテレポーテーションは、銀河系にあまねく進化をもたらすため、このミッションは、宇宙連合及び銀河連盟の多大なサポートと協力により、宇宙連合プロジェクトとして、銀河連盟の御神輿「宇宙戦艦アマト」に一心に託されたのだった。このプロジェクトに失敗はありえない。なぜなら、宇宙戦艦アマトは、「あ」らゆる「ま」を「と」うごうし、抱き参らせる、まつりの象徴であり、地球の心そのものだから。
中山康直

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まえがき


私の仕事は正直本を書く事にあらず。毎日酒を飲むことです。(笑)
されど、これからの時代、未来に対する羅針盤があまりにも少なく、地球の将来を思って「地球大改革と世界の盟主」にて近未来について語り、「日月地神示」にて生命原理の大切さについて説き、話題を呼んだ。

今回「宇宙戦争」は映画の内容にあらず。
近未来小説という立場にて講演をした内容を、一冊の本にしてみた。
内容を理解できない方は、この本を近くの図書館へ5冊ずつ寄贈して頂きたい。
なぜなら貴方が理解できなくとも、近い将来この本の内容を理解し、世界平和のために活躍する地球維新の新人類が続々登場する。これはその彼らへのメッセージとして書いたものである。
どうしても内容をより深く理解したいのならば、夜寝る前に枕元に(頭の上に)置いて頂きたい。
もしかしたら、夢でメッセージがくるかもしれませんよ(笑)。

映画「宇宙戦争」主演トム・クルーズに贈る

ラストサムライ光悠白峰拝

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目次




光悠先生との出遭いは、未知との遭遇・インテュイション主宰澤野大樹 3

はじめに ………………… 11

エピソード1小説・宇宙戦争

プロローグ(小説は事実より奇なり)………………… 18
宇宙戦争はすでに起こっていた ………………… 21
「エリア・ナンバー52」とは ………………… 23
超古代から核戦争があった? ………………… 25
恐竜はなぜ絶滅したのか ………………… 28
プレアデス系、オリオン系──星と星の争い ………………… 30
アトランティス vs レムリア ………………… 32
源氏と平家──両極を動かす相似象とは ………………… 34
国旗で分かる星の起源 ………………… 36
戦いの星マース(火星)………………… 38
核による時空間の歪み ………………… 40
国旗の「象」から戦争を占う ………………… 42
宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍 ………………… 44
火星のドラゴンと太陽のドラゴン ………………… 45
太陽の国旗を掲げる日本の役割 ………………… 46
宇宙の変化と地球環境の関わり ………………… 48
パワーとフォースの違いとは ………………… 51
驚愕の論文、「サード・ミレニアム」とは? ………………… 55
地球外移住への可能性 ………………… 59
日本の食料事情の行方 ………………… 62
石油財閥「セブンシスターズ」とは ………………… 64
ヒューマノイドの宇宙神 ………………… 69
根元的な宇宙存在の序列と日本の起源 ………………… 74
太陽系のニュートラル・ポイント、金星 ………………… 76
宇宙人の勢力の影響 ………………… 78
ケネディと宇宙存在の関係 ………………… 81
「666」が表すものとは ………………… 82

エピソード2ソリトンの鍵(Key of Saoriton)

地球とは何か? ………………… 89
ソリトンの鍵とは ………………… 92
ロング・タイム・アゴーの世界 ………………… 94
三次元の地球の始まり ………………… 99
シリウスの影響 ………………… 101
月の根元的パワー ………………… 105
トリウムの持つ可能性 ………………… 106
反水素原子の働き ………………… 108
新しい文明を築く新人類 ………………… 118
地球の重量の変化 ………………… 121
最大の封印は月にかけられていた ………………… 122
瞑想──意識脳の開化 ………………… 124
身体のそれぞれの働き ………………… 125
全宇宙の中心は地球である ………………… 127
太陽系物質宇宙の全天のフォログラム ………………… 129
全宇宙も水球である ………………… 130
セントラルサン ………………… 132
人間が封印を解かれた日 ………………… 132
「宇宙人の存在を告げるJ・F・Kの秘密草稿」………………… 137

おわりに ………………… 142

推薦文にかえて縄文エネルギー研究所所長中山康直 143

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読者感想文

みなさんからの素敵な感想文をお待ちしております。編集部
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こちらからお願いします

いつもお世話になっています。
光悠・白峰先生の本は、ズバ抜けて面白く、深みもあり、時のたつのも忘れるくらいです。
これからもよろしくお願いします。


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