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女はどのような男を求めているのか?そして女はどんな仕草に魅力を感じ、近づきたいと思うのか。実際にレポートしていくと意外な結果が出てきた。女はこのような事を求めている――男は神経質であってはいけない、男は簡単に切れてはいけない、男は「夢」を語らなければいけないなど、現実が伴う理想像を追っている。
現在の社会で、女性の社会進出によって男に求める「三高」が崩れ、よりリアルな理想像を求めるようになっている。例えば、一昔前であれば、男は台所に立つべきではないという考え方が主流であったのが、今の女性はこうである――男は多少の料理はこなせなくてはいけない、男は女の一人暮らしにズカズカと入り込んではいけないなどの細かい所まで要求している。
おまけに、図々しくもこんな事まで「あったらいいな」という理想を持っている。その結果、男は女にプレゼントし続けなければいけない、男は命を賭けて女を守り抜かねばいけない等々、王子様的な意見も寄せられている。
結局は、今も昔も「男らしさ」を求めている。こういった女の求める理想像を分析しながら鋭く、分かりやすく解釈する本である。06年4月19日レビュー作者ピンキー

前書き 目次 あとがき

本文70% 感想BBS 推薦 著者profile
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相徳昌利著





女が決めた男の常識


言いたい放題でご免なさい。でも、これが掛値なしの私たちの本音です。




明窓出版



















推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































まえがき


女性の社会進出がどんどん進んでいると言われています。あらゆる面で「男女同権」、「男女平等」ということが社会的方向性として打ち出されている今、男と女の関係っていったいどうなっていくのでしょうか。「男女雇用均等法」など法的整備も進む中で、例えば家庭の中では家事、育児の分担がなされ、台所に立つ男性も少なくないし、育児に励む男性も決してめずらしくなくなってきているようです。そういったことに本音とは別の所で理解を示すことを余儀なくされる企業の中には、男性社員に対する育児休暇制度なんてものをスタートさせたところもあります。後略





























目次



(1)男は「貧乏ゆすり」をしてはならない!
(常識指数53度)
(2)男は神経質であってはならない!
(常識指数60度)
(3)男は簡単にキレてはならない!
(常識指数84度)
(4)男は「夢」を語れなければならない!
(常識指数71度)
(5)男はエステに通ってはならない!
(常識指数59度)
(6)男はゴキブリを怖がってはならない!
(常識指数52度)

(7)男は仕事がバリバリ出来なければならない!
(常識指数50度)
(8)男は女をしばってはならない!
(常識指数67度)
(9)男は女の一人暮らしにズカズカと入り込んではならない!
(常識指数74度)
(10)男は体じゅうがタバコ臭くてはいけない!
(常識指数66度)
(11)男は足が臭くてはいけない!
(常識指数55度)
(12)男はスケベがにじみ出てはいけない!
(常識指数71度)
(13)男はデブであってもスマートでなければならない!
(常識指数63度)
(14)男はデートで領収書をもらってはいけない!
(常識指数50度)
(15)男は男に好かれなくてはならない!
(常識指数69度)
(16)男は判断力にたけていなくてはならない!
(常識指数70度)
(17)男は女の過去をチクチクとさぐってはならない!
(常識指数58度)
(18)男は酒のいきおいで女を抱いてはならない!
(常識指数64度)
(19)男はマザコンであってはならない!
(常識指数53度)
(20)男は命を掛けて女を守り抜かなければならない!
(常識指数59度)





(1)男はタバコ無しでもいられなくてはならない!
(常識指数49度)
(2)男は30代になって親元暮らしをしていてはならない!
(常識指数46度)
(3)男はメカに強くなければいけない!
(常識指数39度)
(4)25才を過ぎた男が童貞であってはならない!
(常識指数37度)
(5)男はブランドマニアであって はならない!
(常識指数41度)
(6)男はエスコートをさりげなく出来なくてはいけない!
(常識指数31度)
(7)男はギャンブル好きであってはならない!
(常識指数32度)
(8)男は多少の料理はこなせなくてはならない!
(常識指数43度)
(9)男は何事においても自信過剰であってはならない!
(常識指数36度)
(10)男は化粧をしてはならない!
(常識指数30度)
(11)男はデート中に他の女を目で追ってはならない!
(常識指数32度)
(12)男にはフリーターなんて職業はない!
(常識指数37度)
(13)男は豪快に食べなくてはならない!
(常識指数39度)

(14)汚い靴の男は女の前をうろついてはならない!
(常識指数46度)
(15)男は「おやじ」くさくてはならない!
(常識指数40度)
(16)男は女との付き合い方をマニュアルで学んではならない!
(常識指数44度)
(17)男は都合のいいカン違いをしてはならない!
(常識指数35度)
(18)男は自分から女の部屋の合鍵を欲しがってはならない!
(常識指数32度)
(19)男は酒を飲んでも理性を保てなければならない!
(常識指数36度)
(20)「何食べたい?」「どこ行きたい?」男は何でもかんでも女に聞いてはならない!
(常識指37数度)

(21)男は「オタク」であってはならない!
(常識指数39度)
(22)男は他人の陰口をグチグチ言ってはならない!
(常識指数40度)
(23)「かきのタネ」はしまっておかなければならない!
(常識指数46度)



(1)男は女に金を借りてはならない!
(常識指数20度)
(2)男はやさしさを餌に女を口説こうとしてはならない!
(常識指数23度)
(3)美容院で男性タレントの名前を出して髪型をオーダーしてはならない!
(常識指数22度)
(4)男は「会話の達人」、「話し相手の達人」でなければならない!
(常識指数22度)
(5)男は女にプレゼントし続けなければならない!
(常識指数20度)




























男は簡単にキレてはいけない!
(常識指数84度)
●はじめてデートでドライブしたときに、前に他の車が入り込んだりするたびにク ラクションをブーブー鳴らして一人で文句をいう姿を横目でみてうんざり。別に
私が喧嘩したわけではないけど、彼とはそれっきりにしました。(24才ショール ーム勤務)
●私に対してキレるのは問題外として、お店の人とか他の人に対しても大人げなく キレるのを見てしまうとあまり深くつき合わない方がいいかなと思う。(26才T V局勤務)

女が決めた男の常識の中でも今回、最高の常識指数を得たのがこれ。84度の常識指数は、ほとんど全ての女性が男にこの常識を求めていると言ってもいいくらいです。
確かに簡単にキレてしまう男というのは少なくありません。車を運転する人だったら1度や2度、車同士、クラクションがもとで路上でケンカをしている光景に出くわしたことがあるでしょう。他人ごととは言え、見ているだけでも何か嫌ですよねあれ。人間、一度キレてしまうとあんなにもきたない言葉を次から次へと人にぶつけられるものかと思うほどののしり合っているじゃないですか。後で待たされている他の車の迷惑ももうすでに頭の中にはないし……。最悪なケースでは、この後続の車のドライバーもキレてケンカに加わったりしちゃうんですから始末に悪い。


女性たちのアンケートで特に許せないといったコメントが多かったのが、このキレた時の行為が女に対しての暴力という形をとった時。これはもう絶対に許せない女性の敵といえるようです。自分の感情を冷静におさえることが出来ず、どうあがいても男の腕力にはかなわない女性に手を上げる男には世の女性たちはみんな声を合わせてノーと言っているのです。キレて女性に手を上げたその瞬間、その女性の気持の中から男性としてのあなたの存在が消えることを覚悟する必要があるようです。


男は「夢」を語れなければいけない!
(常識指数71度)
●別に取り立てて大きな夢でなくても、自分がこれからどう生きていきたいかとい うビジョンを持っている人は頼れる感じがします。(27才建設会社OL)
●いつも会社や仕事の愚痴ばかりいっている男に一切魅力なし!(31才化学メー カーOL)

若くして何の夢もロマンもないサラリーマン人生を自分の中で何の抵抗もなく受け入れてしまっている男性は、女性が惹かれていく男性像からは大きくはずれてしまっているようです。男性の場合、例えば大学を出て世の中で言う定年の年令まで、ざっと考えて40年以上の社会人として仕事をしていく時間があるわけで、こんな長い時間を最初っから何の夢を持つこともなく、社会のひとつの歯車でいることを平気で受け入れられる小さな器の男性では女性に対するアピールも弱いのは当然かも知れません。
会社に入るのならその会社の中で、仕事を通じた夢を持つもよし、プライベートな夢を持つもよし、人生を生きていく上での大きな野望や野心のかけらすら感じさせない男は、何かヌケガラって感じがしてしまうという女性の声も多いのです。
――男だったら夢のひとつも語れなくちゃ。例えその夢が理想通りに叶うものかどうかは別にしても、その夢を追いかけることが許される間は夢中になって、熱くなれる姿を見たいものですね。そんな自分の夢を語る男の目や情熱って女にとって実にセクシーに見えるものだと思います。(27才音楽事務所勤務)
でも、大人の男としては、その夢を追いかけるのはここまでっていう線をきっちり引けることも大切な条件のようです。いくつになってもダラダラときりなく夢を追う姿は、ある時、カッコイイ姿からみにくい姿へと変わることもあるでしょう。そのことをしっかりとわきまえて、「夢」を語れる男でありたいものですね。

男はエステに通ってはいけない!
(常識指数59度)
●バカじゃない。何で男がエステに通おうなんて考えるのか女には理解出来ないし、 そんな広告の隅から隅まで一字一句をくい入るように読んでいる男の姿を想像す るだけでもう幻滅!(29才出版社勤務)
●男性がほとんど裸になった状態でベッドに横たわり、気持ちよさそうにエステシ ャンのマッサージを受けている姿はもうじんましんもの。男がエステできれいに なって女にもてたいなんて軟弱そのものって感じ。男だったらもっと他にアピー ルすべきポイントがあるんじゃないの。(24才女性商社OL)
●キムタクなら許す!(28才スチュアーデス)

体の線をきれいにしたい。フェイシャルエステで顔をスリムアップして美しくなりたい――そんなことは女に任せなさい。そう、女性たちが警告しています。
最近、男性誌の中に「男性エステ」の広告が多いのにびっくりします。街を歩けば女性向けのエステティックサロンと並んで「男性専門エステ」なんて看板が妙に目立ちます。
男がそんなことでどんなに肌がきれいになったとしても、女性たちはそんな男に何のセックスアピールも感じないし、女性にもてたいという気持が最優先のその考えに笑っちゃうことすらあっても感激することはあまりないようです。どんなに外見がよくても内容のない男は女性にとってただの飾りもの。あきたら交換するだけの運命と、結構厳しい声が目立ちました。
エステ業界の口車に乗ってきれいになりたいと努力する男の姿を受け止めてくれるのは、少女マンガに登場する美少年好きのオバサンか、オカマぐらいでしょうか。
自分の彼氏が日々、エステに通っているのを知ったら、きっと風俗に通っているのを告白されるのよりショック間違いなしとさえ言い切る女性もいました。


あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。



















あとがき


女性が男に求める様々な常識は、私にも男としてかなり刺激的でおもしろいという感じがします。納得しかねるものもあれば、「おっしゃる通り」と思えるものもあり、女性たちは実にバラエティに富んだ常識を並べてくれたものです。
「女が決めた男の常識」と「男が決めた女の常識」、この2冊を通してとても強く感じるのが、互いの異性に求める強烈なまでの「らしさ」です。「男らしさ」や「女らしさ」って言葉は、ともすると「男のくせに」、「女のくせに」というより強い表現として使われ、今の世の中では一歩間違えるとこれは差別だと言われてしまう危険があるのです。でも、そんなにこれは悪いことでしょうか。男が男らしくあること、女が女らしくあることと、差別は全く別ものじゃないでしょうか。それどころか、この「らしさ」を求める互いのエネルギーこそ、両者の間を上手くとり持つ不思議なバランスを生み出している、素晴らしいものだと思います。 後略



























★ 著者プロフィール★


相徳昌利(あいとくまさとし)
1955年10月 東京生まれ
株式会社CITY WAVE代表取締役社長
音楽・イベント・アーティスト・番組・雑誌等のプロデューサーとして様々なジャンルのプロデュースを行っている。
おもしろい≠ニ思えるものについては何にでも積極的にチャレンジしたい野心家でもある。
音楽プロデュースにおいてはレコードレーベル「G─WAVE Factory」の代表プロデューサーであり、雑誌、月刊「音楽業界」の編集長も務める。
「Tokyo OL研究所」や「Tokyoビジネスマン研究所」などの一般ユーザーネットワークの組織プロデュースにおいては一般人の普通の感性が宝≠ニして、ユーザー感性との接触を大切に考えている。
各方面での講演や執筆などにも忙しい。
何か企画を考えている人はアドバイスをしてもらえるので気軽に相談することをオススメします。

【著書】

● 男が決めた女の常識(明窓出版)
● 音楽ビジネス参入のススメ(中央経済社)
● 企画・発想の楽しみ方(中央経済社)
● 音楽業界スタッフ入門(中央経済社)
● コンサートスタッフ入門(中央経済社)






















本の誕生秘話

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関連書籍の紹介

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