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女はどのような男を求めているのか?そして女はどんな仕草に魅力を感じ、近づきたいと思うのか。実際にレポートしていくと意外な結果が出てきた。女はこのような事を求めている――男は神経質であってはいけない、男は簡単に切れてはいけない、男は「夢」を語らなければいけないなど、現実が伴う理想像を追っている。 現在の社会で、女性の社会進出によって男に求める「三高」が崩れ、よりリアルな理想像を求めるようになっている。例えば、一昔前であれば、男は台所に立つべきではないという考え方が主流であったのが、今の女性はこうである――男は多少の料理はこなせなくてはいけない、男は女の一人暮らしにズカズカと入り込んではいけないなどの細かい所まで要求している。 おまけに、図々しくもこんな事まで「あったらいいな」という理想を持っている。その結果、男は女にプレゼントし続けなければいけない、男は命を賭けて女を守り抜かねばいけない等々、王子様的な意見も寄せられている。 結局は、今も昔も「男らしさ」を求めている。こういった女の求める理想像を分析しながら鋭く、分かりやすく解釈する本である。06年4月19日レビュー作者ピンキー