占いの使い勝手 占いを超える 占いを武器に 占いの真髄を知る

ホームへ
新刊コーナー
話題の本たち
本のソムリエ
嬉しいお言葉
原稿募集
発刊予告
あなたにお願い
世界一の本
サイトマップ
海外から注文
電子本

 【明窓ブログ】
社長の雑記帳
賢人の庵
日々の心の模索

 【本の検索は】  
ジャンル別
タイトル別   
作家別  
電子本リスト

 

 



 


恋愛・結婚・仕事・金運
あなたの悩みを心易が解決する。
時計ひとつでいつでもどこでも占える
実際の生活ですぐに役立つ占いの本
波木流心易のエッセンスを
惜しみなく公開。
この1冊で、あなたの運命が変わるかも……?!
この魔法のような占い方法を身につけ、周りの方たちも倖せにしてあげましょう。

目次 本文70% あとがき

感想BBS 著者profile 関連書籍

Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved













 
         波木星龍 著





 心易占い開運秘法


  恋愛・結婚・仕事・金運




                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































  はじめに


 占いの本には、大きく分けて三種類のタイプがあるように思われます。
 そのひとつは、簡単で判りやすく面白く愉しい占いの本で……でも、それだけ……というタイプの本です。キャラクター勝負の「どうぶつ占い」はその代表といえるでしょう。そのふたつめは、どちらかといえばマニアックな本でやたらと難しいことが述べてあったり、専門的な数字が並んでいたり、何度読んでも占い方が判らなかったりするタイプの本です。「奇門遁甲」や「インド占星学」などはその代表的なものでこの手の本はプロの占い師が読んでも把握しきれない点があったりします。
 そのみっつめは、本書に代表されるような実際の生活上で役立つ占いの本です。     後略


























   目次


  はじめに 3
第1章  誰にでもできる「心易」の秘法
 あなたの悩みを「心易」が解決する 8
 中国宋代に発明された百発百中の占い 10
 易占の方法には「周易」「漢易(五行易)」「宋易(心易)」がある 12
 心易は筮竹やサイコロの易占とどう違うのか 14
 この本を使えばあなたも易占いの達人になれる 16
 波木星龍が答える易占いQ&A 18
第2章  波木流「心易」の具体
 易は何よりも占機≠重要視する 20
 「心易」実践に必要な陰陽の基礎知識 22
 自然界の循環作用から生れた八卦≠フ象 24
 時計こそ誰もが所有する「心易」の占い用具 26
 秒針、長針、短針による卦爻の求め方 28
 文字盤に想定された卦爻の区分線 30
 これだけは守って欲しい易の約束 32
 波木星龍による易の実占例 34
第3章  易占判断の技法と開運システム
 易の卦名や辞に基づく判断とアドバイス 36
 易の五行と季節に基づく判断と開運法 38
 内卦・外卦・動爻の見方と対処法 40
 本卦解読のための四つの生卦を知る 42
 どの部屋の扉を開くかで未来は変わる 44
 心易64卦索引表 46
第4章  運命の出会いと恋愛の今後を占う
64卦による   運命の出会い
         恋愛の今後
 波木流梅花心易・達人への道 112
第5章  心と躰の相性と結婚の行方を占う
64卦による   ふたりの相性
         結婚への行方
 波木流以外のさまざまな心易の卦爻法 178
第6章  就職・仕事・金運の未来を占う
64卦による   就職・転職の成否
        金運・財運の未来
  あとがき 244


























第1章






誰にでもできる「心易」の秘法


 あなたは「心易」という占いを見たり、聞いたりしたことがあるでしょうか。この本を手にした多くの方は「心易」という占い自体を知らなかったことでしょう。一般に“易占い”として知られている「易」は筮竹(ぜいちく)による「周易」か、サイコロによる「五行易」です。ここで紹介する「心易」は占い用具は必要ありません。したがって、誰にでもすぐに始められるのが第一の特徴です。さらに、周易も五行易も難しい理論を覚えないと判断できないのですが、心易ではこの本を使えばすぐにできます。


 あなたの悩みを「心易」が解決する

 人は誰でも悩みながら生きて行きます。悩まずに生きた人などおりません。
 日常のささいな悩みから、人生を左右する進学、就職、恋愛、離別、結婚、病気、転職、金銭、対人、相性などさまざまな出来事や問題に出会うたび悩むものです。
 悩むということは、それだけ自分の人生を大切に生きようとしていることの証明であって、最初からどうでも良いのなら悩んだりする筈がありません。
 それら個々の悩みに対し、未来をも見透す角度から適切なアドバイスや解決策を授けてあげようとしたのが本書です。つまり、あなたが実際に悩みを抱えて、占い師である私の元を訪れたとき答えるであろう内容のエッセンスが封じ込められてあるのです。ページ数の関係から、すべての悩みを扱うことはできないので、これまでの経験から相談内容として圧倒的に多かったいくつかのテーマだけを取り上げてあります。
 本書で用いる占い方法は、梅花心易と呼ばれる中国の易占法の一種です。単に「心易」とか「梅花易数」と呼ばれることもあります。
「心易」は、心の易なので特に精神的な迷いや悩みに対して、ズバリと的確なアドバイスを与えてくれます。本書における「心易」は誰が用いても簡単に答えが引き出せるように腕時計による易掛の出し方に統一してあります。この方法が一番簡単で、誰もが即座に用いることができ、しかも「心易」の本来のあり方とも一致しています。
 私自身、すでに20年以上、梅花心易として占う場合には常日頃この方法を用いているのです。つまり、腕時計が占い用具≠ニなっている訳です。したがって、その秘密を知らない方たちからみれば、私が何も用いずに占っているように見える訳です。
 告白すれば、昔、占い用具を忘れて、それでも占わなければならない場面に出くわし、苦しまぎれに梅花心易の一手段≠ナあるこの方法を思い出し、一か八かで試みてみたのが最初です。そして、その占いは見事なまでに的中したのです。
 易の解釈は難しいものです。けれども、本書では極力難しい理論や言葉は避け、結果としての答えのみを誰もが理解できるよう、引き出せるよう工夫しました。したがって、あなたに易の基礎的な勉強などは必要ありません。即、占うことが可能です。
 ただ、占う前に最低限、知っておいて欲しいことだけは書いてあります。悩むたび何度も何度も占いながら、いつの間にか「心易」の知識が身に付き、自分ばかりではなく、身近な人たちの悩みさえも解決できる能力が備わって行くことでしょう。


 中国宋代に発明された百発百中の占い

 占いの種類は実にさまざまです。
 四柱推命、西洋占星学、タロット、易占、風水、手相、人相、姓名判断、九星気学、奇門遁甲、紫微斗数、水晶球占い、数霊判断、さらには話題の「動物占い」……と細かく数え上げればキリがありせん。「心易」はこの中の易占≠ノ属します。
 この「心易」の生みの親は、中国の宋代に活躍した邵康節という易占家です。
 その邵康節が或る日、庭へ出て梅を見ていると、その木にやって来た二羽の雀が互いに枝を争っている内に地上に墜ちてしまいました。奇妙に思った彼はすぐにその時の日時で易の卦交を組み立て、側にいた家族の者に「明日の晩、若い女性が梅の花を折って驚き、木から落ちて怪我をするかもしれない。だから誰かが花を折っても叱りつけてはいけないよ」と注意を与えておきました。
 その予言通りに、翌日の夕方になって隣家の娘がやってきて木に登り、過って梅の花を折ってしまいました。ところがそれを見つけた門番は前日の話しを聞いていなかったので娘を大声で叱りつけました。あわてた娘はバランスを失い、地上に滑り落ちて股の部分を怪我をしてしまいました。心易による判断は恐ろしいまでに的中したのです。
 この予言エピソードが、後に「梅花心易」という名称を生み出したのです。
 もちろん、これ以外にも邵康節の占断例はいくつも伝えられています。
 或る日、彼は路上で知人の老人に出会ったのですが何かしら元気なく見えました。そこで訊ねてみると、本人も理由はよく判らないが陥ち込んでしまうことが多いというのです。不思議に思って易の卦爻を組み立てた邵康節は「あなたは今後五日間、用心に用心を重ねて、ひたすら謹慎しなければいけません。そうでなければ禍いがあなたを脅かすでしょう」と注意しました。「どんな禍いですか?」との問いに、「魚に関する禍いです」とだけ答えました。老人は魚釣りが好きだったので五日間はどこにも出かけないようにしました。ただ五日目に親戚の婚礼があって出席し、御祝いの御馳走にあずかって魚を喰べ、その骨がのどに突き刺さったのが元で亡くなりました。
 また、或る日、牛の哀しそうな鳴声を聞いて卦爻を組み立て、「この牛はこれから二十一日の間に必ず屠殺されてしまうだろう」と予言しましたが、果たして二十日の後に地主がやって来てこの牛を買い、その日の内に屠殺し、これを料理して、自分の使用人たちの労をねぎらったということです。


 易占の方法には「周易」「漢易(五行易)」「宋易(心易)」がある

易占≠フ総称で知られる占い方法には、中国の古代王朝である周王朝成立前後に体系化された「周易」と、前漢王朝期に流行した「漢易」と、宋王朝期に至って出現した「宋易」とがあります。「漢易」は、別名「五行易」とも「断易」とも呼ばれて現代日本でも用いられている易占法ですが、「心易」または「梅花易数」とも呼ばれる「宋易」の方は一般には普及していません。そこでどうしても易占≠ニいえば、「周易」と「漢易」のふたつだけであるかのように誤解されてしまうのです。
 その周易と漢易との違いは、簡単にいえば、周易が象≠ニ辞≠重視して判断を行うのに対し、漢易の方は干支≠ニ五行≠重視して判断を行っている点にあります。占いの答えを求める方法として、周易では筮竹≠ェ、漢易ではサイコロ≠ェ、日本では主として使用されています。
 宋易である「心易」は、易そのものの解釈には、周易の象≠粽辞≠用いることが多いのですが、漢易の五行″用も加えた独特の判断方法となっています。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 


















  あとがき


 人間の運命も、そして書物の運命も、どこでどうなるか判らないものです。
 実は本書の原稿は昨年、或る出版社の依頼で執筆したものなのですが、8割方書き上がっていた今年1月、その出版社は倒産してしまいました。仕方なくいくつかの出版社を当たって、結局、明窓出版にお世話になることを決めたわけです。出版社が原稿と出会うのも、著述者が出版社と出会うのも、そして読者が書物と出会うのも、すべては縁≠フ成せる業かもしれません。
 あなたはこの本とどこで出会ったのでしょうか。いつもの書店でしょうか。それとも偶然に立ち寄った書店でしょうか。図書館という人もいれば、オフィスの同僚の机の上という人もいれば、恋人の部屋という人もいることでしょう。さまざまな形で出会った一冊の本……その一冊の本である本書があなたの運命を変えるかもしれません。
「易」は「易し」とも読んで、簡単に変わることを教えた占いだからです。     後略
























 著者プロフィール

●●●●●著者プロフィールの中身●●●●●





















本の誕生秘話

 ●●●●●本の誕生秘話の中身●●●●●























関連書籍の紹介

 ●●●●●関連書籍の紹介の中身●●●●●
























読者感想文

みなさんからの素敵な感想文をお待ちしております。  編集部  
書き込みは
こちらからお願いします