実践すれば、懸賞生活に明るい未来がやってくる。
大物ゲットも夢じゃない!
まだまだ可能性十分。
私もやっているインターネット懸賞も詳しく紹介しています。
とくとくページ 山本恭弘
この本を読んで欲しいのは、「懸賞は好きなんだけど、なかなか当たらないなぁ」と思っている貴女です。
  えっ、私? きちんと記録をつけているのはここ5年くらいですが……確実に応募コスト以上には回収できています。
これには当然理由があります。
ただ、これはそんなに難しいことではなくて、ちょっとした時間と注意力、そしてハガキ代、できたらパソコンがあれば十分に可能なことなのです。

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著者profile 関連書籍














 
         伏見の光 著





 懸賞達人への道





                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































  まえがき

●●●●●まえがきの中身●●●●●

























     懸賞達人への道・目 次


第一部
1 はじめに 6
  (1)ブームは続くが 6
  (2)ほんとに当たってる? 6
  (3)この本の内容 6
2 懸賞の大ウソ 9
  (1)大損している「ナスビ」君 9
  (2)あなたは葉書をポストに捨てている 10
  (3)イラスト・マーカーの伝説 11
  (4)通信教育で懸賞が当たるかーい! 12
  (5)風水、神棚、ポストを変えよう…… 12
3 懸賞憲法7ヶ条 13
4 憲法1条 「入れ込みすぎ」は禁物 16
5 憲法2条 「傾向と対策」を分析しよう 17
  (1)懸賞の分類 内容編 17
  (2)懸賞の分類 応募方法編 28
  (3)懸賞の分類 情報入手媒体編 30
6 憲法3条 スタンスを確立し、得意技を身につけよう 34
7 憲法4条 情報に敏感になろう 36
8 憲法5条 応募コストを下げて、省力化しよう 37
9 憲法6条 人とのつながりを広げよう 46
10 憲法7条 気長にボチボチ続けよう 50
11 インターネットは懸賞必勝のための強力な武器である 52
  (1)なぜインターネットが「強力な武器」なのか? 52
  (2)私のパソコン通信、インターネットとの関わり 53
  (3)インターネット懸賞の種類と基本的対策  55
  (4)応募までの実際の流れとその中でのノウハウ その1 懸賞情報入手 64
  (5)応募までの実際の流れとその中でのノウハウ その2 応募ページの表示まで 69
  (6)応募までの実際の流れとその中でのノウハウ その3 応募の時の基本テクニック 71
12 伏見の光の懸賞データベース分析 74
  (1)「データベース分析」とはどういうことか 74
  (2)記録はパソコンソフトを利用しよう(設定項目について) 75
  (3)手書きメモをあとからパソコン入力 78
  (4)分析の視点とその意味1 月別の応募数、当選数 78
  (5)分析の視点とその意味2 コストパフォーマンスの計測 82
  (6)分析の視点とその意味3 応募方・応募種類法による集計 84
  (7)分析の視点とその意味4 クロス集計 85
13 リスクを承知しておこう 85
14 終わりにかえて \ インターネットであなたの懸賞生活をサポート \ 89

第二部
 伏見の光の1999年〜2000年10月までの「懸賞日記」 91
          付録 1 インターネット 懸賞情報サイトの実例 194
             2 インターネット「ちゃっかりザウルス」ホームページ 200
             3 懸賞ミニコミ情報「チャンス」誌 201
             4 インターネット「伏見の光のカワセミ倶楽部」ホームページ 202

































  (1)ブームは続くが……?




 「懸賞ブーム」っていうのはまだ続いているらしいですね。女性向けの週刊誌や主婦向けの雑誌などでは定番のように懸賞関係の記事が載ります。そこでは「懸賞達人」の皆さんが、お決まりのように笑顔で当選品の山に囲まれた写真が載せられ、懸賞応募のノウハウなんかが書かれていたりします(とかいいつつ、私も同じような扱いで載せてもらったことが何回かあるのだけれど)。その内容はどれも似たり寄ったりで大差がありません。
 「プレゼントファン」や「懸賞生活」なんていう懸賞専門の雑誌も出されていますね。 じゃあ、書いてあるとおりにすれば、あなたも私も懸賞達人? ところが実際にそんなにうまくはいかない。葉書を出しても出しても当たらない。あなたはそんなむなしい思いをしてませんか。

(2)ほんとに当たってる?
 ここで懸賞好きのあなたに問いたい。あなたは懸賞に応募するコストがペイできていますか? 葉書や電話代を上回るだけの賞品や賞金を確実に獲得できていますか。厳しく判定すれば、多くの場合はその答は「ノー」の場合が多いはずです。一発大物が当選して収支はプラスという人もいるでしょう。では、毎年毎月、コンスタントに確実に利益を出せていますか? そういう人、既に自分の懸賞生活のスタンスを確立している人はこの本を読む必要はありません。この本を読んで欲しいのは、「懸賞は好きなんだけど、なかなか当たらないなぁ」と思っている貴方です。
 えっ、私? きちんと記録をつけているのはここ5年くらいですが、確実に応募コスト以上には回収はできています。これには当然理由があります。ただ、これはそんなに難しいことではなくて、ちょっとした時間と注意力、そして葉書代、できたら(というより、ぜひとも)パソコンがあれば貴方にも十分に可能なことです。

(3)この本の内容
 これからここで述べていくことは、「対コスト比、対時間比での懸賞応募のパフォーマンスをいかに高め懸賞生活を楽しむか」ということになります。難しい言い方するなってか?簡単に言い換えると「お金も時間も大してかけずにいっぱい賞品や賞金がもらえて楽しい懸賞生活ができたらいいなぁ」ということですね。これは、「節約」とにも大いにつながるでしょう。
 そんなにうまい話はそうそうありませんが損しない程度のことはちょっとした工夫で十分に可能なのです。損をせずにいろんな物が当たって日々の生活のささやかな楽しみが増えれば嬉しいではないですか。
 さて、世の中には競輪、競馬、パチンコ、麻雀などギャンブルと言われるものがたくさんあります。株式投資も「賭事」的に行っている人もいることでしょう。これらにはいずれもその道のプロの皆さんの書いた解説書やハウツー本がたくさんあります。
 ところが、懸賞については本格的な内容のハウツー本はあまり見ません。とりわけ、実際に応募したデータをもとにしたような分析はほとんど見ません。
 この本では、まず一般でよく言われるような懸賞ノウハウのウソについて指摘をします。続いて、懸賞生活をきちんと利益をあげながら楽しむための「懸賞憲法」について述べていきます。
 また、インターネットは懸賞応募にとって非常に強力な武器になりますので、その方法や内容について細かく具体的に説明していきます。
 私自身の応募データについても分析を加えながら、単に「当たった、はずれた」だけでない懸賞生活の楽しみ方についても考えていきます。
 私は自分が「懸賞達人」だと思ったことはありません。せいぜい「中の上」程度のレベルでしょう。だからこのタイトルも「懸賞達人への道」としました。まだまだ道の途中という意味です。貴方も私と同じレベルまでなら大した努力をしなくてもなれます。ぜひ、私を超えて「懸賞達人」をめざしてください。
 
◆2 懸賞の大ウソ
(1)大損している「なすび」君
 少し前の人気TV番組でのなすび君の懸賞生活はなかなか面白かったですね。
「人は懸賞だけで生きていけるか」をテーマにし、日々、応募葉書を書き続けるなすび君、当選で喜び踊るなすび君。これまでにない斬新な切り口と、彼の独特のキャラクターでこの企画は番組の中の人気コーナーとなりました。確か韓国編までありました。
 では、なすび君は「人は懸賞だけで生きていける」ことを実証したのでしょうか。答は「ノー」です。なぜなら(これは既に多くのところで指摘されていますが)応募のために必要だった葉書代、応募コストと比較して、当選で得た賞品、賞金などではこのコストをペイできていないから。つまりは「懸賞に応募するのだったら、そのための葉書代でお米か服でも買った方がまし」というのが、この壮大(?)なプロジェクトの結論だったのです。


(2)あなたは葉書をポストに捨てている
 ちょっと新聞や雑誌を開いてみると、高級車や現金、豪華海外旅行、最新のパソコンなど素晴らしい賞品が当たる懸賞情報がよく掲載されていますね。こんなの当たったらいいですね。さあ、葉書を書きましょう。「当たったらいいな」と思っているだけでは絶対に当たりませんからね。
 ここまではいいんですけど、ちょっと冷静になって下さい。あなたが「いいな」と思う賞品は他の人もいいなと思っているわけです。あなたが見ている全国紙やどこの書店にもある雑誌は他の人も見ています。こうした懸賞は10万、100万という応募があるものはざらです。例えば最高級の車が10台当たる懸賞があったとしましょう。応募が100万通。これは100万人が応募したということではないですよ。一人でいっぱい葉書を出す人がいますから(あたなのことです)。葉書を1枚出すと、当たる確率は1/10万ですね。10枚出すと1/1万になります。1/1万ということは、毎日1枚ずつ葉書を書くと、ま、30年に1回は当たるかもしれないという確率です。毎日葉書を出して「30年に1回」に賭けますか?
 これは報われる可能性は非常に非常に非常に非常に低いということです。大物懸賞ばかりをねらって葉書を出し続けるのは、実は「葉書をポストに捨てている」のとほぼ等しいのです。確率的に考えれば当たり前のことですが。でも「当たるかも……。」とか思ってしまうのですよね。気持ちはわかりますが……。さて、どうします? これからも葉書をポストに捨て続けますか?

(3)イラスト・マーカーの伝説
 女性向け雑誌の懸賞記事などでいつも勧めているのがこれです。
 「葉書はマーカーやイラストで目立ちやすくしましょう」。なんで? それは注目されやすくするためですね。一見、もっともでしょう。なに? 実践されてる。そうですか、ご苦労様です。
 ところで、応募が何万通もある懸賞にこんなことをして意味があると思いますか。はっきり言って、99・9%無意味です。大手企業が実施する豪華賞品の懸賞の抽選は「厳正」に行われていることがほとんどであり、イラストやマーカーで目立ちやすくしたところで、当選する確率がUPすることはまずありません。こんなことに時間と手間をかけるよりも、必要事項がきちんと書けているか、宛先は正確かを確認する方がよほど大切です。
 時間や文具を無駄に使うことはないですよ。


(4)通信教育で懸賞が当たるかーい!
 雑誌を見ていると時々「懸賞の通信講座」のようなものの広告が載っていることがあります。「車が当たった!!」「海外旅行をゲット」などの文句ともに当選者の笑顔の写真が載っていたりするやつね。アホか。笑うわ。通信教育で懸賞にバンバン当たると本気で思いますか。当たり前のノウハウぐらいは仕入れられるかもしれませんが。
 やめときなさいって……。そんな「秘策」なんてあるわけないんですから。あったら通信講座なんかしないで自分でバンバン応募すればいいんですよ。

(5)風水、神棚、ポストを変えよう……
 「風水」っていうの、最近よく聞きますね。あれは占いというよりも中国の思想なのかな。神棚に懸賞の葉書をまつって拝むとか……。よくわからんですなぁ……。信仰心は結構だと思いますし、こういうことが好きなら、それはそれでいいですけど。でも、それで当たるという合理的根拠はどう考えてもないんだなぁ……。
 あと、違うポストから出そうとか「応募したら忘れよう」なんていうのもあります。根拠あるかい? ないでしょう。「忘れよう」っていうのは、応募時期と当選判明時期にはかなりずれがありますから、当選通知が来た時には「あ、忘れてたなぁ、応募したの……」というのはよくあること。別に忘れたから当たったわけではないんですよ。感覚的にそんな感じがするのかもしれませんが……。
 じゃあ、懸賞当選の極意はなんなの? それはね、「誠実さ」です。唐突ですか。なんか新興宗教っぽいですか……。いや、本当にそうなんですよ。その内容はこれからじっくりご説明いたしますので。

◆3 懸賞憲法7ヶ条
 まず、最初に「懸賞憲法7ヶ条」を示しておきます。
 これは私がこれまで懸賞に応募してきて感じている事を短文でまとめたものです。以前はもうちょっと多かったのですが、7つにまとめました。この7つがきちんと守れたら、まず損することはないでしょう。当選確率もそこそこアップするはずです。

その7ヶ条とは、

憲法1条 「入れ込みすぎ」は禁物
憲法2条 「傾向と対策」を分析しよう
憲法3条 スタンスを確立し、得意技を身につけよう
憲法4条 情報に敏感になろう
憲法5条 応募コストを下げて、省力化しよう
憲法6条 人とのつながりを広げよう
憲法7条 気長にボチボチ続けよう

 うーん、簡単ですね。当たり前ですね……。でも、これがなかなか奥が深いのですよ。後の章でそれぞれについて詳細に説明しますが、ここで簡単にその内容、意味についてふれておきます。

1条 既に述べましたが、素晴らしい賞品や賞金が当たる懸賞に何枚も何枚も葉書を書くような方法は報われる可能性は非常に低いということです。「あんなに頑張って葉書出したのに……」っていう思いしか残らなかったら寂しいですよね。懸賞はそんなに「入れ込んで」までするものでもないですよね。気楽に、楽しく、しかし地道に続けること。

2条 ただ漫然と「これ欲しいな」「当たったらいいな」だけで応募していたのではなかなか当選確率はアップしてきません。自分なりにどうしたらいいのか、ちょっとは考えましょう。パソコンがあったら、表計算かデータベースのソフトで応募記録をつけておくと必ず役に立つと思います。

3条 人によって好きなこと、得意なこと、逆に嫌いなこと、苦手なことというのは違います。懸賞もどうやって楽しむかは人それぞれでいいわけですが、できたら自分が好きなことを生かして自分なりの方法をしっかりと確立していたいものです。

4条 「芸能人は歯がいのち」っていうのはちょっと前のCMのフレーズ。「懸賞人は情報が命」です。どこでどんな懸賞があるのかわからなければ、応募できないですから。懸賞情報誌や新聞を見る? もちろんそれもありますけど、これだけでは不十分。もっと広い視野と注意力を持ちましょう。

5条 お金も時間もそんなにかけたくないですよね。別に懸賞に命かけてるわけではないですから。葉書で応募するというのは、実はかなり効率が悪いです。じゃあ、どうすればいいのかなぁ。なるべく時間をかけずに応募するにはどうしたらいいのかなぁ……、ということです。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 


















 あとがき

 ●●●●●あとがきの中身●●●●●
























 著者プロフィール

伏見の光(ふしみのひかる)

1961年生まれ。京都府宇治市在住。養護学校教員。

ウェブサイト「伏見の光のカワセミ倶楽部」主宰
http://www.lares.dti.ne.jp/~fhikaru/index.htm






















本の誕生秘話

 ●●●●●本の誕生秘話の中身●●●●●























関連書籍の紹介

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 読者感想文

私も年に二回ほど懸賞で海外旅行に行くような懸賞好きです。読んでいてひとつ発見。伏見の光さんもやっていらっしゃるようですが、株式投資。なぜか懸賞好きな人は株も好きみたい。私も将来何か本を書いてみたいな。(鎌倉市 H)