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 闘争しなければ生きることの出来ない現代人は、明日のことより今日只今の勝利が不可欠であって公害に苦しむ人間は敗者として葬り去ればよい。
「どうせ人間は一度の人生だから、地球が滅びようが後世の人間が苦しもうが、自分にとって関係がないのである」というのが現代人の本音であろう。
 大体、公害の元凶は大量生産と大量消費にあるのだから、その国の経済が発展することと公害とは不可分の関係にある。
故に今日の生存競争の激しい時代は、公害をなくすることは全く不可能であるといわねばならない。
 この意味で、人間の生存競争を強要した自由と平等の思想は、公害を生み出す真の悪魔といえよう。

前書き 目次

本文70% 感想BBS 著者profile 関連書籍
Copyright (C) 2007 明窓出版, All rights reserved













 
         竹田日恵/金子 茂 著





 砂漠に雨を降らせよう


  bb 公害なき世界への転換 bb




                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































  まえがき

 はしがき

 有史以来人類は宗教と学問の偽りによって、太古に栄えた幾千億万年にわたる悠久の歴史と宇宙全般に及ぶ膨大な知識をことごとく忘れてしまった。
残念ながら現代人の持っているものは、わずか四、五千年来の人類闘争の歴史と二、三百年来の急激に発達した科学知識が主体で、人間生存に必要な正しい知識は見当たらない。
 周知のごとく、宗教と学問の知識によって「人間は何のために生まれ、人間が何のために生き、人間が何のために死ぬのか」何一つ現代人に納得の出来る説明が得られないのである。
 現代の人間は、不幸にして闘争だけが人間の生存様式となり、地球上に住む動物と同じく、生存闘争の果てに死滅するという偽りの理論を信ずる以外に道がなくなってしまった。
 そのため、宗教家は世界の終末と新しい神の国を夢見て人類の滅亡を待っている。科学者は地球の破滅を見越して他の天体惑星に逃避することを夢見ている様だ。     後略






























       目 次





 砂漠に雨を降らせよう \ 公害なき世界への転換 \ 目 次

 はしがき

 第一章 公害はフリーメーソンの謀略であった 
     一、ただ恐怖心をつのらせるだけの公害問題 一七
     二、フリーメーソンは百年も前から公害を知っていた 二〇
     三、世界征服に利用された公害 二三
     四、公害を生み出す合理的科学思想 二七
     五、公害の真の原因は人間感情の欠落 三二
     六、唯一神宗教が公害の元祖 三七
     七、進歩は公害の促進剤 四四
     八、進化と闘争の原理が公害の栄養剤となる 四九
     九、人類は長らく自由という名の公害に気づかなかった 五四
     一〇、現代公害の究極の元祖は金銭 六〇
     一一、常に公害を生み出す「三S政策」 六六

 第二章 公害を生かす 
     一、太古の思想と歴史を抹殺した宗教と学問 七四
     二、宇宙の中心を確立していた太古の実像 七九
     三、調和統一の原理を表わす大嘗祭 八四
     四、宇宙の調和統一に任じられた日本天皇 九〇
     五、太古人類の文化はすべて日本より発していた 九五
     六、天地と人間は不離一体 九九
     七、天皇否定の思想が天変地異を起こす 一〇四
     八、公害はすべて天理からはずれた人間の心が生んだものである 一〇九
     九、公害を解消するために宇宙の中心点を確立せよ 一一八
     一〇、公害は地球の霊が人類に反省を求めているのである 一二三
     一一、公害こそ天皇に目覚める絶好の機会 一二七

 第三章 公害の一つ自然破壊を救う 
     一、調和統一の原理に基づく発想法 一三五
     二、崩れゆく食物連鎖の底辺 一四〇
     三、自然保護のバランスを左右する「水」 一四九
     四、自然復元は安定水面の確保から 一五六
     五、植物が山の崩壊を救う 一六一
     六、乾燥と雨量の減少で全てが繁殖地を失う 一六七
     七、生物生存の元は「水」である 一七四
     八、地球は生きている 一七九
     九、地球にとって人間の学説はガン細胞である 一八四
     一〇、生物を守るためには「水」の流れから守れ 一八九

 第四章 砂漠に雨を降らす逆転発想 
     一、「減反」は国土を滅ぼす 一九四
     二、「水」に有利な未来の河川改造 一九九
     三、「水」の牧場を作る 二〇四
     四、上下流の逆転「タゲット方式」の効用 二〇八
     五、誘導ブロック「タゲット」の利点 一九六
     六、機能は同じ樹木は河 二一六


 第五章 公害なき世界への転換 
     一、第二次世界大戦と天皇による世界統一の神勅は六千年も昔に下されていた 二二四
     二、第二次世界大戦の年代を示された二千九百六十年前の神勅 二二九
     三、神武天皇即位元年に下された第三次世界大戦の神勅 二三五
     四、フリーメーソン魔術力とは天皇を放棄した人類に対する愛の制裁である 二四二
     五、フリーメーソン魔術力の解明 二四七
     六、フリーメーソン魔術力の消滅 二五四
     七、全人類はすべて太古天皇から分かれ出た兄弟である 二五八
     八、世界の平和構造は太古から定まっていた 二六三
     九、宇宙の中心天皇に通じる前提は死刑の廃止にある 二六八

 むすび――発想の原点を改める 二七二




























 第一章 公害はフリーメーソンの謀略であった






 一、ただ恐怖心をつのらせるだけの公害問題









 地球という大きな動物がいる。
 この動物はいつも体を水面に出しているが、水気を失い体が乾くと毛が抜けてしまう。
毛がなくなると地球という動物は生きられない。大きな体ではあるが昔は全身に深い緑の毛が覆っていた。しかし今では地肌の露出している部分が多くなっていて見るもいたましい。
 この動物には極めて小さな人間という吸血虫が取り付き、年々繁殖に繁殖を重ね皮膚のいたる所に巣くっている。
 この人間は、本来の人間と異なって恩情に報いることを知らないから、自分の欲望にまかせて所嫌わず毛をむしり取り食い荒らす。
 毛肌は荒廃し、毛のむしり取られた所は再び蘇生することはない。
 また、この吸血虫は文明という道具を使って、この動物の体内奥深くから大量の血を吸い取る。体内の血がなくなった所から肉体の機能が失われ、やがてこの動物は死滅するだろう。血とは地球上の水分に相当するから、この地球に水分が十分に存在する限り滅亡することはあり得ない。
 戦後、砂漠化、森林の破壊、地球温暖化、環境汚染、等々年と共に新しい公害問題が叫ばれ、世界のマスコミは盛んに人類の不安をかき立てている。
 ところが生態系の均衡破壊についてはすでに一八六六年頃から知られ、ドイツの生物学者エルンスト・ヘッケルによって、エコロジーという言葉が作られていた。
 人類は今から百年以上も昔から公害の知識を持ちながら、ただ、地球破壊の危険を宣伝するばかりで、何一つ具体的対策を講じてこなかったのは如何なるわけであろうか。
 ようやく、一九九二年(平成四年)六月になって、ブラジルのリオデジャネイロで地球サミットが開かれ、『世界の今後の環境保全の在り方を指し示す原則』が示されたのである。
 地球サミットというのは、環境と開発に関する国連会議のことで、国連が世界各国や産業団体、市民団体などを招集して催した、大規模な国際会議となった。
 リオデジャネイロで開かれた時は、世界一八〇ヶ国の代表が参加し、首脳級の参加者だけでも一〇〇ヶ国を超えたという。
 しかしながら、地球という大きな動物はすでに重体にひんし、吸血虫も、初めて自分を生かしている生活の基盤が危うくなったことに気づいたというところである。
 これでは余りにも遅かったが、これには、一般人類の知らない恐るべき世界計画が秘められていたことを明らかにしておかなければならない。
 フリーメーソンの世界征服計画について、日本人以外の全世界の人々から心配されていたが、特に十八世紀以来の啓蒙思想によって自由平等の旋風が吹き荒れ、人類は滅亡の一途を歩まされて来た。
 フランス革命からソ連消滅に至るまでのすべての戦争・内乱・革命は、フリーメーソン魔術力の指導によるもので、日本乗っ取りと第三次世界大戦を起こす寸前に魔術力が消滅したから、フリーメーソンの世界征服は実現しなかったのである。
 それまで公害問題は常識的に叫ばれていても、世界政策の必要から人類をただ恐怖におとし入れるだけで、実際の処置は取らせないのが方針であった。
 日本は、残念ながら政府自体がフリーメーソンの指導の下にあって、その災いを認識していなかったから、平成四年の地球サミットに膨大な資金を要求されながら首相は出席出来ず、会議に対して強い存在感を示すことが出来なかったという。
 戦後、日本は全世界に多くの献金をしても軽蔑され通して来たのは世界の中で日本人ほどフリーメーソンに無関心な民族はなかったからである。
 日本は世界からフリーメーソンの操り人形ぐらいにしか認められず、本来は兄弟である韓国や北朝鮮からも軽蔑されていた。

 二、フリーメーソンは百年も前から公害を知っていた

 地球上に「水」が失われ日照りが続いて、世界的に砂漠が多くなると共に動植物が減少し、生態系のバランスが著しく崩れてきた。
 地球環境、自然の「復元」が不可能となる日が目の前に近づいている。
 私はこのことを思うと日々いたたまれぬのだが、徒手空挙、ただ「地球が危ない。今なら間にあう。人類よ目を開け」と叫んで見たところで、所詮はとうろうの斧の虚しさを感ずる。
 そこで私は、公害の恐ろしさとこの対策を延べる前に、公害はどうして起きるのかその原因から明らかにする必要があると思う。
 人類の危機を訴え公害を除くことがいかに大切なことであるかを強調したところで、自由平等にどっぷりと身も心もひたっている今日、自ら好んで公害に取り組もうとする人間は居らない。
 闘争しなければ生きることの出来ない現代人は、明日のことより今日只今の勝利が不可欠であって公害に苦しむ人間は敗者として葬り去ればよい。
「どうせ人間は一度の人生だから、地球が滅びようが後世の人間が苦しもうが、自分にとって関係がないのである」というのが現代人の本音であろう。
 大体、公害の元凶は大量生産と大量消費にあるのだから、その国の経済が発展することと公害とは不可分の関係にある。故に今日の生存競争の激しい時代は、公害をなくすることは全く不可能であるといわねばならない。
 この意味で、人間の生存競争を強要した自由と平等の思想は、公害を生み出す真の悪魔といえよう。
 一九〇一年初めて手に入れたという、フリーメーソンの作った「シオン賢哲の議事禄」は、生態系の均衡の破壊(環境破壊)の知識が発表されてわずか三十五年後に出されている。
 生態系の破壊にともなう人類滅亡の危機は、フリーメーソンにとって百年以上も前から知られていたものといわねばならない。
「シオン賢哲の議事録」に次の通り延べている。
「非ユダヤ人(ユダヤ人以外の世界人類)の脳裏から神霊の観念を奪い取り、その代わりに個人主義的打算的利慾と肉体的享楽主義的慾求とを植え付けねばならぬ」
これは、人類の頭脳から人間生存の根本である霊的働きを否定して、合理的な利己主義と肉体的な享楽主義を植えつけ、人間を獣化するということである。
 また、次の通り人間の堕落による公害を予見していた。
「彼等の心を商業と工業方面に向けねばならぬ。
 かくすれば各国の非ユダヤ人等は眼中に国家社会なく、唯々自己の利得のみを追い、利害戦に夢中になって、自己の共同の敵(フリーメーソン)に気付かなくなるであろう。
 なお、自由が徹底的に非ユダヤ人社会を破壊し滅亡させる為に、工業を投機の基礎の上に据えて置かねばならぬ。
 かくなると、工業が地上から取得した物のことごとくを手中に握って居る事が出来ぬから、結局投機家の手に移る。
 授言すれば、われわれ(ユダヤ人)の金庫の中に流れ込んで来る。
 優越を得んがための極度に緊張した闘争と経済生活に対する刺激とは、絶望的なしかも悲惨極まる冷酷な社会を実現するであろう。否な既に実現したのである。」
かつて、全世界の人はフリーメーソンの指導に踊らされて金銭の奴隷と化し、商工業特に投機による利得を夢見て、自分等の富をことごとくフリーメーソンの手中にゆだねてしまったのである。
 しかも生存競争による激しい闘争と、経済生活に対する極度の要求は、世界戦争あるいは生態系の破壊により人類滅亡の悲惨事を招来するだろうというのである。
「絶望的なしかも悲惨極まる冷酷な社会が既に実現した」というのは、その頃欧来の先進国では資本主義が高度に発達し、少数の大資本が国の経済を支配して、重工業のために生態系の破壊がはじまっていたことをいう。
 故に、フリーメーソンは当時から世界戦争と公害を利用して、世界支配の切り札にしようと考えていた。
 今やよく知られているノストラダムスの予言とは、フリーメーソンの演出にすぎない。
 そして、フリーメーソンは来るべき時、戦争と公害による人類の滅亡を予見しながらも、あえて世界を大資本主義経済に向かわせ、大量生産と大量消費の文化を促進したのである。
 公害は、フリーメーソンが計画的に生み出した世界征服のための手段であるから、フリーメーソンの思想を知りその対策を考えるのでなくては、すべてが見当はずれの結果に終わってしまうだろう。

三、世界征服に利用された公害

 敗戦後、日本人は過去の習慣でも最も大切な恩義に報ゆる考え方を嫌い、自分の欲することを自由に振舞うことが流行した。
 それでは自由に振舞うというのはどうゆうことか。
 恐らく、自分の直感から得たことが自分にとって最も好ましい考え方と信じ、他人の迷惑をも顧みず自分の思い通りに行動することであろう。
 しかもその直感は、自己中心の潜在意識または他からのマインドコントロールによるから、必ず他人との摩擦を引き起こす。
 現代のほとんどの日本人に見られる、国家に対する反抗、社会への不満、師弟の反目、親子断絶、夫婦対立、男女平等(フリーメーソンの指導による)等々のすべては、自己の直感が周囲の状況に合わぬからで、お互いの闘争心が和合を不可能にするのである。
 これらは、恩になったら恩に報ゆるという、太古以来の鉄則を捨てたところから生ずる必然の現象で、合理主義が生んだ霊魂否定の思想が、人間の潜在意識までも狂わせてしまった。
 今日先進国の個人個人のほとんどが孤独に悩むのは、長上を敬い人に譲るという、昔からの習慣を破った当然の結果である。
 まして、霊魂の存在を否定した偽りの合理主義は、人類存続のための最大のガンであろう。
 また合理主義から生れた霊魂否定の科学は、フリーメーソンが、人類を改革して人間ロボットの奴隷世界を作るために案出したもので、始めから偽りを承知の上で世に広めたものである。
「シオン賢哲の議事録」には次の通り記されていた。
「肝要なのは科学の命令(理論)だとして、われわれが彼等(ユダヤ人以外の人類)に吹込んで置いたものが、彼等のために最も重大なる役割を演じて居ればよいのである。
 この目的のために、我々は終始われわれの新聞雑誌(マスコミ全体)を利用して、この命令に対する盲目的信用を鼓吹する。
 非ユダヤ人中の知識階級は、自己の知識を誇りとして『科学から』得た知識を巧妙に実現しようとするのであろうが、しかもそれの知識を論理的に吟味もせず、またその知識なるものが、人間をわれわれに必要な方向に教育するため、我々の密使(フリーメーソン系の学者)によって作り上げられたものであることには気がつかないのである。
 我々の主張を根拠のなきものと思ってはいけない。
 我々が仕組んだ所の、ダーウイン、マルクス、ニーチエの教説の成功に注意なさるがよろしい。
 非ユダヤ人の人心に及ぼしたこれ等の教説の破壊的作用は、少くとも我々には明白になっていなくてはならない」
 この様に霊魂を否定した偽りの科学とは、フリーメーソンが世界征服目的達成のため人類に与えた道具で、決して人類の幸福を目的にしたものではない。
 故に人類は、人間の当然踏み行うべき恩になったら恩に報いる道を否定して、偽りの科学を発達させれば発達させる程民族間の格差が増大し、一民族の間でも貧富の差がかけはなれ、人間同士の対立抗争は激化する一方である。
 かつてアインシュタインは、無差別大量殺人の原爆の使用について大統領に進言したが、被爆の災害が余りにも大きいのに驚いて、原爆の使用をすすめたことに悩み苦しんだという。
 そして人類が原爆の恐怖から免れるためには、どうしても世界が一つになって世界連邦国家を作らねばならぬと強調した。
 勿論アインシュタインはフリーメーソンの最高賢者の一人で、しかも本人自身魔術を使っていたというから、フリーメーソンの世界統一のために原爆を利用したといって過言ではない。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 

















 あとがき

 ●●●●●あとがきの中身●●●●●
























 著者プロフィール

●●●●●著者プロフィールの中身●●●●●





















本の誕生秘話

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