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 先日池袋にある社会保険事務所の担当官に聞いたところ、「現在のお年寄りは今の年金で贅沢さえ言わなければそこそこの老後を送る事ができる。しかし、これからのお年寄りは年金だけでは暮らせない」ことを明言していました。社会保険事務所では、58歳以上の人に対し、本人が受け取る年金受給額を試算してくれますが、皆さん自分の受給額を聞いて愕然とするそうです。──中略──
 
 本書は、三井物産退職後の4年半、数多くの講演会等で私の考え方を折りに触れ述べてきました。それを集大成し、再編集したものです。後略

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著者profile 関連書籍














 
         菅谷信雄 著





 超失業時代を勝ち抜くための最強戦略





                                   明窓出版



















   推薦の言葉
●●●●●推薦の言葉の中身●●●●●

































  まえがき

●●●●●まえがきの中身●●●●●

























       目 次




●●●●●目次の中身●●●●●


























第1章 失業率2桁の超失業時代は必ず来る!?






1、失業率2桁の時代は必ず来る! 完全失業率5%は予測されていたこと


 総務省統計局の定義では、完全失業率とは、@週1時間以上の労働をしていないこと、A仕事を探している人、B直ぐに仕事につける状態にあることの3つの条件が揃っている失業者を言い、毎月4万世帯を対象に調査しているそうです。週1時間でも労働していると、完全失業率にはカウントされないので、実際の失業者数は更に多く、経済評論家の中には実質10%と予測している人もいます。
 政府やマスコミは完全失業率が5%になったとなぜ騒いでいるのでしょうか。これは何年も前から予測されていたことです。ゼネコン、金融機関、小売業等、問題を抱えていたり、弱いところのある企業の倒産は以前から予測されていたことです。今後も小泉総理による聖域なき構造改革が実現するしないに拘らず、今後10年間で数百万人単位の失業者が予測されます。公務員の雇用対策のために次々と設立されていった特殊法人も今や存在意義を失い、いずれ財政負担の重荷に耐えられず空中分解していくでしょう。45特殊法人の債務合計は何と306兆円です。
 IT革命の進展による中抜き現象や既存商店の大量廃業による失業者の増加と、中国を中心とした低価格構成により、日本の多くの製造業者が廃業を余儀なくされていきます。また、中高年の失業も、人材のミスマッチから今後更に深刻の一途を辿るでしょう。今年上場企業は、国内で82社が12万人の人員削減を計画していると日経に(2001年11月18日付)掲載されていました。

 増えすぎたサラリーマンは淘汰される

 経済評論家の日下公人氏が、戦前のサラリーマンは3割だったが、戦後7割まで急増した。増えすぎたサラリーマンは淘汰されると主張していました。事実最近のリストラでサラリーマンの数は減少しています。今後5割程度までどんどん減少していくことでしょう。であるなら、今の内からリストラされ、会社を辞めても生きていける自分作りをしていくことが重要です。
 サラリーマンはなぜ淘汰されるのでしょうか。ずばり、付加価値がなくなってきたからです。企業のある部門で付加価値がなくなってくるからその部門で収益が上がらなくなる。その結果、リストラ(事業の再構築)による人員縮小を図るわけです。ある部門にいた人で、他部門に配属されても給料分だけ働く人はその部門でも付加価値があることになります。逆に、給料分だけ働かない人は人員整理の対象となります。総合商社は絶えず事業の再構築をやってきました。右肩上がりの時代には余剰人員を社内で吸収してきました。しかし、右肩下がりの時代は、企業にその余裕、体力がなくなってきたわけです。
 一度自分の付加価値がどの程度かチェックしてみたらいかがですか。それには人材紹介会社で自分のキャリア、能力等を基に転職した場合の年収を聞いてみるのも手です。
 私の場合、6年程前、三井物産在籍の頃、某人材紹介会社から大手テレマーケティング会社の営業本部長就任の打診がありました。私は鰍烽オもしホットライン創業と営業担当役員の経験があったので年収1600万円のオファーでした。また、カナダ駐在の経験もあったので、海外メーカーの日本法人社長として2000万円程度のオファーもありました。また、ソニー生命からはライフプランナーという営業職にスカウトされました。三井物産からもソニー生命に結構転職しています。

 これからの高齢者は年金だけでは暮らせない!

 現在、高齢者の大半は失業率から除外されています。しかし、これからの高齢者は国の年金だけで老後を過ごすことは困難な時代がきています。
先日、池袋にある社会保険事務所の担当官に聞いたところ、「現在のお年寄りは、贅沢をしなければ、年金だけでそこそこの生活はできる。しかし、これからのお年寄りは年金だけでは暮らせません」と明言していました。正確な年金額を教えてくれるのは58歳になってからだそうで、皆自分がもらえる年金額を聞いて愕然とし、年金だけでは暮らせないことに初めて気づくそうです。
 ならば政府はもっとそのことを周知徹底すべきなのですが、そこが彼らのずるいところです。政府が年金の破綻状態を明言すれば、パニック状態になり、年金の支払い拒否が急増し、現行年金制度は一挙に破綻します。年金制度にはいろいろな利権が絡んでおり、そう簡単には手放せないでしょうから。
いずれにしろ年金の財源は確保されていないのですから、年金の支給開始が更に遅れることは確実です。
 政府が高齢者の雇用対策も視野に入れた政策を実行していかないと、失業率は一挙に跳ね上がります。団塊の世代が全て65歳以上となる2015年には4人に1人が65歳以上です。65歳以上の高齢者人口がが3000万人になります。仮にそのうちの3分の1が失業状態の場合、失業者数は1000万人、これだけで失業率が2桁となります。
 超失業時代は構造変化、新しい時代の幕開け≠ニ捉える

 なぜ10%を超える超失業時代が来るのか。答えは明解です。IT革命の進展に伴い時代が大きく変革し、それについていけない中高年が大量に存在するからです。もう1つはコスト問題です。かつて日本が米国の産業を駆逐し、そのため米国で大量の失業者を出した事と同じ現象が今、日本に現れているからです。現に中国等人件費の安い国から大量に製品が流れてきています。
 この大変革をチャンスと捉え成功している企業もあります。それがユニクロであり百円ショップです。従って、ビジネスチャンスはいたるところに転がっています。しかし、そのビッグビジネスチャンスを生かして、大成功する人はごく一部の人たちです。それなら一般の多くの人はどうしたらよいのか。それは第4章に譲りたいと思います。


 リストラからリエンジニアリングへ

 最近リエンジニアリングという言葉が殆ど聞かれなくなりました。企業の経営者は一体何を考えているのでしょう。IT革命にはリエンジニアリングが伴います。リエンジニアリングとは、業務の根本的な改善、再出発を意味します。IT革命の進展に伴い、従来のピラミッド社会が崩壊し、ネットワーク社会に移行します。現在の社会システムは基本的にピラミッド型です。しかし、IT革命の進展に伴いリストラクチャリング(事業の再構築)からリエンジニアリング(業務の根本的な改善、再出発)へと進むのです。
 具体的には、サイバーバンクの普及により銀行員の大半が職を失い、インターネットによる株式売買の普及で証券マンは失業し、生保の外交員の仕事はE\コマースに取って代わられます。その他ミドルマン、即ち仲介的業務をやっている人たちはインターネットにどんどんシフトされていきます。そこでも大量の失業が発生するわけです。ピーター・ドラッカー的に言うなら「断絶の時代」の到来と言える。今までの価値観が崩壊し、即ちそこに断絶が起り、新しい産業、システムが興る。そこでは新しい人材が求められるが、古い秩序のもとで仕事をしてきたビジネスマンは必要とされない。人材の断絶、ミスマッチが起こる。これが超失業時代の到来とも言えるわけです。


2、戦後日本の歴史を読むキーワード

 さて、ここでちょっと矛先を変えて、なぜ大量失業時代の到来なのかを、戦後の歴史を基に俯瞰してみたいと思います。

 現代は江戸幕府末期に似ている。大河ドラマの中の世界?

 大河ドラマ等で幕末を扱ったドラマを見た人が多いと思います。皆さんはどのように受け止めていますか。この時代の人々の考え方をどのように見ていますか。幕府役人の対応の遅さとか、時代が大きく変ろうとしているのに、相も変らず尊皇攘夷とか、開国倒幕とか、世の中の動きが見えていない人が殆どだと皆さん思うでしょう。
私は、幕府役人は現代の公務員、商人は現代のサラリーマンにダブって見えます。日本が貧しい時代は、自分中心で、米国庇護の下に自国の産業のみをどんどん発展させ、輸出で外貨を稼ぎ、日本人だけが天下泰平を謳歌していればよかったわけです。
 しかし、世界第2位の経済大国といわれて久しく、日本人の行動様式は一向に改まっていません。相も変らず発展途上国的考え方、鎖国中の島国根性的考え方、世界が見えない人が多いように見受けられます。時代が百数十年経っただけで、幕末の人達と思考形態や行動様式において大差ないように思えます。
 バブルが崩壊して既に10年以上が経過し、日本丸は暴風雨の中を進路も定まらず漂流しているのに、江戸末期と同じ事をやっています。
 本書では、どうしたら日本丸が進路を定め、暴風雨の中から抜け出し、晴天の中を航海できるかを提言してみました。


 21世紀は20世紀とは全然違った時代であるとの認識をする

 豊臣秀吉が柴田勝家を賎ヶ岳の戦いで破り、新たな時代を迎えました。秀吉は信長が創ろうとした新しい時代の継承者でした。信長は家柄、身分にとらわれずに、実力のあるものはどんどん登用しました。その筆頭が秀吉でした。しかし、柴田勝家は守旧派の最高実力者でした。信長の理想を継がずに、足利氏を担ぎ、歴史の針を逆戻りさせようとしました。
 一方、幕末に坂本龍馬が活躍しました。龍馬のおかげで、犬猿の仲だった薩長が同盟を結び、血を流さずに徳川幕府を倒しました。もし、竜馬がいなければ、内乱が続き、日本は欧米列強に侵略され、今の日本はなかったかもしれません。
 さて、現代日本はどうでしょう。第2次世界大戦から半世紀以上が過ぎ、戦後の価値観が大きく変わっています。即ち、右肩上がりの終身雇用の時代には、一流大学に合格し、一流企業に勤めればある程度保証された人生が送れました。
 しかし、21世紀には、終身雇用は崩壊し、価値観も多様化しています。企業中心の時代から生活者中心の時代へと移行しています。滅私奉公≠フ時代から個人が主役の活私豊幸=i第六章二節参照)の時代になっていきます。
 価値観が大きく転換していくときに、これまでの価値観に縛られていると、自滅していくのは自明の理です。あなたは賎ヶ岳で敗れた柴田勝家になりたいですか。それとも幕末に尊皇攘夷を叫んだ志士たちになりたいですか。
 幕末維新のころ、時代を動かした人は、僅か数千人の志ある若者たちでした。現代もそうです。時代を動かしていくのは、ごく少数の情熱ある人たちです。志と情熱さえあれば、年齢は関係ありません。誰もが参加できる時代の到来となったのです。それはコンピュータと通信技術を個人がフル活用できる個人の時代となったからです。
 20世紀は科学技術が格段に進歩した世紀である一方で戦争の世紀とも言われています。その結果、地球環境が危機的状況に瀕しています。従って、21世紀は地球環境の回復を図りながら人類が共生していく世紀となっていきます。また、そうしないと地球は滅び、人類は滅亡してしまいます。
 また、20世紀は日本にとってはどういう世紀だったでしょう。とりわけ第2次世界大戦後の日本は貧しさからの脱却でした。豊かな生活を求めて日本人は必死に働きました。1億総貧乏人時代から1億総中流時代になりました。貧乏人の時代には、自分のことだけ考えただ突き進めば良かったのです。しかし、世界第2位の経済大国になった今、自分のことだけを考えるだけにはいきません。経済大国日本を目指して、人、金、物が流入してきます。また、1ドル360円の時代と比べ、為替レートは3倍になりました。国が貧しい時代は、賃金の安さを武器に先進国のもの真似をしてどんどん安い製品を作り、輸出すればよかったのです。とにかく難しいことは考えずに、皆と同じ事をやってひたすら働けばそれなりに豊かになったのです。受験戦争に勝ち、一流大学に合格すれば、遊んでいても一流企業に就職できる切符を手に入れることが出来ました。一流企業に入社後は、会社が用意したレールに乗って、そのまま会社の指示命令通り動けばよかったわけです。
 企業にとって終身雇用の時代は、「一流大学卒業者は頭がよい」という必要条件は満たしていました。しかし、仕事ができる、営業ができる、経営能力があるということは必ずしも一流大学を出たからといってその能力が備わっているとは限りません。右肩上がりの時代には、一流大学を卒業した頭がよい若者を、企業の考え方に染めていけばよかったわけです。洗脳していけば、若者は順応し、その企業にとって都合の良い社員が大量に純粋培養できたわけです。そしてその企業にしか通用しない多くのロボット人間ができてきます。
 しかし、この人材育成方法の最大の欠点は考える人材を創れない事です。○×教育を受け、大学時代も遊ぶことしか考えてこなかった若者の最大の欠点は考える力がないことです。今後他社、諸外国との差別化を図った商品、サービスを提供していく上で、これまでの人材教育では根本的に立ち行かなくなります。というよりも日本国全体にかかわる問題となってきます。現在文部科学省で「ゆとり教育」を推進していますが、これは「1億総白痴化」を目指す極めて危険な教育です。
 また、ベストセラーとなった「金持ち父さん、貧乏父さん」(ロバート・キヨサキ著、筑摩書房刊)にも今後、一流大学を出て、一流企業に就職しても決して金持ちになれず、決して幸福な人生を送ることはできない。そういう幻想は持たないほうが良いと書いてあります。
 私の人生で悔いていることは、大学時代に70年安保、大学紛争で思う存分勉強が出来なかったことです。しかしこれは言い訳です。勉強しようという気概も雰囲気もない周りの環境に自分も負けてしまったことです。大学時代、もっと先生や友と徹底的に学問で議論を交わしたかったです。今の大学生に問いかけたい。自分自身のために徹底的に勉強をしているか……と。
 世界有数の高賃金、高物価大国となった日本のやることは、ずばり付加価値の創造です。他社、他国との差別化です。もちろん個人的にも、他者との差別化、付加価値がない人は低収入に甘んぜざるを得ません。そのために、大学生の頃から、問題意識を持って徹底的に勉強することです。関心のある分野は個人によって異なるでしょうが、最低でも英語とコンピュータに関しては誰にでも必須です。

貿易立国の原点に立つ「雁行形態論」

 日本は資源の乏しい国ですから、海外から資源を輸入し、それを加工して海外に輸出して外貨を稼ぎ、経済繁栄していくというのが基本でした。
 大学の教養学部で経済原理「雁行形態論」を学びました。
一国の産業が成長していくと、他の賃金の安い国が技術を習得し、やがては追い越される。産業は導入期↓成長発展↓成熟↓衰退の過程を辿る。先進国は更に付加価値の高い産業にシフトしていく。そして、また、後発国がその技術に追いつき、その産業は成長発展からやがては衰退していく。この繰り返しが起こる。
丁度、雁が群れをなして飛んでいく姿から「雁行形態論」と名づけられた。この古典的な経済学説が、まさに戦後の日本経済及びそれに追いつこうとするアジアNIESとの関係に当てはまります。

 発展途上国から経済先進国へ

 この基本的な原理に基づけば、現在のデフレ現象等簡単に説明がつく。日本はとっくに先進国の仲間入りをしたはずなのに、未だ精神的には発展途上国的な甘えがあります。弱い産業を保護しようと輸入制限をかけ、海外からひんしゅくを買っています。付加価値の余り高くない産業や発展途上国でもできる産業は、淘汰されても仕方がないという簡単な原理原則に基づき、政府は産業転換を図っていくべきです。日本も低賃金の時代、かつては米国を攻め、米国の産業を駆逐したのです。今度は日本が駆逐される番であり、これは必然のことなのです。政府の役割は、弱い産業を保護したり、補助金を安易に与えるのではなく、付加価値の高い産業へとシフトさせていくことです。

 円安から円高へ

 中国製品が大量に輸入されています。かつて「made in Japan」は安かろう悪かろうの代名詞でしたが、今やその地位は中国にとって代られました。現在では、「made in China」も品質的にも認められ始め、そろそろ中国独自のブランドも出始めてきたようです。現在の中国の賃金は上海のような都市部で日本の10分の1、地方で20分の1だそうです。この賃金水準は、日本でいえば昭和30年代のもので、1ドル360円の時代です。今、中国も為替のハンデをもらって、大量に輸出攻勢をかけています。かつての日本のように。それが1971年のニクソンショック以降固定相場が廃止となり、現在では3倍の円高の水準です。
 このことは日本の賃金水準が全く変らなくても、海外から見たら日本の賃金は3倍になったのと同じ事です。競争力が3分の1になったことと同じ意味です。日本は過去30年間で低賃金国から心ならずも世界有数の高賃金国に押し上げられてしまったのです。


 あ、ゴメンナサイ。立ち読み部分はここで終わりなんです。ここまで読んで下さって有りがとうございます。
 このあともっと面白くなりますから買っていただけるとすごく嬉しいです。 




















        あとがき


 本書の視点は全て「生活者」「消費者」「市民」という立場から書かれていることに読者の皆さんは気付かれましたか。会社人間を離れ、菅谷信雄という一個人、一社会人、一生活者、一消費者、一市民という立場で考えるとものの見方が全然変ってきます。但し、25年間企業の人間として働いてきましたので、当然企業側の立場にも配慮しています。企業一辺倒の考え方を止め、企業とのしがらみを取り去ると、本当の自分、本来の自分に返ることができます。自分らしさ人間らしさを取り戻すことができます。私が本書を通じて読者の皆さんに訴えたかった1つでもあります。本来の自分に戻れば、「社会に害になっても会社の利益になれば」とか、「他人に迷惑がかかっても会社が儲かれば」とかといった企業最優先の考え方が消えていきます。みんながそうなると本当に良い社会ができていくと思います。21世紀は企業優先から生活者優先の時代に変えていきたいと思っています。皆がそう思い、その通り実践していけば、住み良い、日本に生まれ変っていきます。
 本書を執筆するに際し、約50冊の書物を参考にさせていただきました。そのために購入したものではありませんが、過去4年半の講演会で必要な情報源として仕入れたものでした。これが知らないうちに蓄積し、知識となり、そしてそれが知恵に変っていきます。書物を書くことで、知識の再確認をし、その結果自分の知的財産が増えたような気がします。書物を著すことで自ずと責任が出てきます。不確定な情報に踊らされず、確定情報に基づき判断するようになります。更に、出版しようという目的意識があると、いろいろな人と会話した際に、私の頭の中の情報の小箱からその都度必要な情報が引き出され、加筆されていくという知的楽しさも発見しました。 後略






















 著者プロフィール

菅谷信雄

1972年一橋大学商学部(マーケティング専攻)卒業、同年三井物産M入社。在籍中に開発・鉄鋼・情報産業部門で10の職場を経験。80年〜84年カナダ駐在。87年テレマーケティング新会社Mもしもしホットラインの設立及び営業担当役員として立上げに参画(同社は現在、東証2部上場、従業員10,000人。2002年に一部昇格予定)。97年5月三井物産退職。商社マン時代の豊富なキャリアを生かして、21世紀型米国e-ビジネスのマーケティング紹介のため全国で講演中。現在Mもしもしホットライン顧問、Mトラストワーク顧問。日本成人病協会認定、厚生労働省指定健康管理士。






















本の誕生秘話

 ●●●●●本の誕生秘話の中身●●●●●























関連書籍の紹介

 
 参考文献
 本書の執筆にあたり次の書籍を参考にさせていただきました。

第1章
○ 「これからの10年」日下公人著 PHP出版
○ 「断絶の時代」ピーター・ドラッカー著 ダイヤモンド社
○ 「リエンジニアリング革命」M・ハマー&J・チャンピー著、野中郁次郎監訳 
  日本経済新聞社
○ 「IT時代に成功するためのアメリカン・ビジネス・スタイル」山中泉著 日新
  報道
○ 日経ビジネス2000年11月27日号「中国は世界の工場」
○ 日経ビジネス2001年3月12日号「100歳まで生きるあなたへ」
○ 「ナスダックの脅威」水野隆徳著 PHP出版
○ 「円の支配者」リチャード・ヴェルナー 草思社
○ 「金持ち父さん、貧乏父さん」ロバート・キヨサキ著 筑摩書房
第2章
○ 「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン著 扶桑社
○ 「The Next Trillion」P.Z.Pilzer著 Video Plus
○ 「繁栄の法」大川隆法著 幸福の科学出版
○ 「七つの習慣」スティーブン・コビー著 キング・ベアー出版
○ 「ゼロからの出発、Re-Boot」大前研一著 PHP出版
○ 「サラリーマンリカバリー」大前研一著 小学館
○ 「ドットコムショック」大前研一著 小学館
○ 「自分の壁を破る人、破れない人」上智大学教授渡部昇一著 三笠書房
○ 「成功革命」森田益郎著 明窓出版

第3章
○ 「素直な心になるために」松下幸之助著 PHP出版
○ 「21世紀維新」大前研一著 文藝春秋
○ 「人口ピラミッドがひっくり返るとき」ポール・ウォーレス著 草思社

第4章
○ 「マーケティング」一橋大学教授田内幸一著 日経文庫
○ 「ベーシックマーケティング入門」成蹊大学相原修教授 日本経済新聞社
○ 「ビル・ゲイツ未来を語る」ビル・ゲイツ著、西和彦訳 アスキー出版
○ 「マルチレベル・マーケティング 新時代の販売システム」小林忠嗣著 ダイ
  ヤモンド社
○ 「ネットワークビジネスの研究」野中郁次郎、ネットワークビジネス研究会著
  日経BP企画
○ 「検証マルチレベル・マーケティング」牧野昇、太田聡著 ビジネス社
○ 「ネットワークビジネス最初の1年」ヤーネル夫妻著 四海書房
○ 「ビジネス革命 WAVE4革命 21世紀のネットワークマーケティング」
  リチャード・ポー著 潟|イントライン刊
○ 「通信白書」平成12年版
○ 「情報通信白書」平成13年版
○ 「ファーストフードが世界を食いつくす」エリック・シュローサー 草思社
○ 「時流は変った」船井幸雄 PHP出版
○ 「21世紀はくちこみと自主性の時代」船井幸雄 徳間書店
○ 「ハミガキは合成洗剤です」山崎雅保著 メタモル出版
○ 「あぶない化粧品」日本消費者連盟編著 三一書房
○ 「買ってはいけない」週刊金曜日刊

第5章
○ 「The Nutritional Cost of Prescription Drugs」R.Pelton,J.Lavalle著 Natura
  Health Resources
○ 「Drug-Induced Nutrient Depletion Handbook」R.Pelton,J.Lavalle著 Natural
  Health Resources
○ 「厚生白書」平成12年版
○ 「厚生労働白書」平成13年版
○ 「まっとうしませんか! ピンコロ人生」仲岡健二著 明窓出版
○ 「からだに効く栄養成分バイブル」聖マリアンナ医科大学病院栄養部部長中村
  丁次監修 主婦と生活社
○ 「薬と毒の雑学事典」吉岡安之著 日本実業出版社
○ 「健康食品製造・販売のための関連法規ガイドブック」健康産業新聞社
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト1「健康管理学」
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト2「成人病の基礎知識」
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト3「健康管理の進め方、心の健
  康管理」
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト4「生活を守る栄養学」
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト5「生活環境と健康」
○ 健康管理士一般指導員受験対策講座テキスト6「身体を守る健康知識」

第6章
○ 「奇跡の法」大川隆法著 幸福の科学出版





















 読者感想文

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